鋼矢板の根入れについて

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建設会社で設計を担当しています。
鋼矢板土留め工の根入れ長の考え方についてご教示ください

「雨水ピット」を自立式鋼矢板で締め切りを行い、底版コンクリートを打設した
構造として構築することを計画しています。

平面寸法は7.0m×5.0m程度、コンクリート底版の床付けまでの深さ2.60mです。
鋼矢板の根入れ長についてご教示ください。

自立式鋼矢板土留めとして施工した土留め工に底版コンクリートを打設すると底版位置が
最下段切り張りとなり、計算モデルが切梁式になる。ゆえに自立式、切り張り式の両方を
検討して長い方の根入れ長としなければならないという指導を受けました。

私としては、自立式土留めとして安全に掘削を完了した土留め工に底版コンクリートを
打設する行為は、計算時に設定した土中の仮想支持点の位置が上方に移動することにより
より安全側となり、上記の検討は不要と考えています。

モヤモヤ感がありますのでどなたか快答いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
                                  以上

プレストレス2次力とは?

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PC初心者です。

プレストレス2次力とは何か知りたいです。
プレストレスによって発生すら、どのような二次的な力をプレストレス2次力と呼ぶのでしょうか?

以上、よろしくお願い致します。

良質土の定義について

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良質土という言葉の定義について、
明記されている文献はありますか?

H24道路土工-擁壁工指針P30で良質土で置換えなど、
様々な場面で良質土という言葉が出てきますが
良質土とは土質分類や強度定数などで定義されているのでしょうか?
感覚的なものなのでしょうか?

しっかりした定義が無い場合、
購入土=良質土とも言い難い場合があるのではと思い困っています

深礎の支持層への根入れ長

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ご教授ください。
深礎基礎の支持層への根入れはいくつとればよいのでしょうか。示方書や斜面上の深礎設計便覧等に記載が無いので
何をよりどころとすればよいのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

礫質土における液状化発生率について

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たびたびお聞きして申し訳ございません。
礫質土では液状化は起こりにくいと言われてますが、実際に礫質土で液状化が発生する事例は多くあるのでしょうか。
当方液状化の発生条件に関する研究を行っており、液状化判定に用いるFL法の簡略化を目指しております。
よろしくお願いいたします。

液状化判定のやり方に関して

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一般的に液状化判定をする際には、Fc(細粒分含有率)やD50(平均粒径)やn値などを用いる必要がありますが、D50を用いずに液状化判定を行う方法はあるでしょうか。
論文の情報や資料とともにご教授いただけますと幸いです。
仮に方法がない場合は、できそうなアイデアや仮定を、実現可能性も含めてご教授いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

計画高 FH PHについて

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お世話になります。
計画高の表記に関する質問です。

道路の図面で計画高をFHまたはPHと表記すると思いますが、FHとPHに違いはありますでしょうか。
今までの自分の認識ではFHとPHは同じものを表していると思っていましたが、
1枚の図面中にFHとPHの両方が記載されている図面があり、異なるものを表しているのかと思った次第です。
この図面に関しては、自分の推定では、竣工当時の計画高をFH、拡幅により新たに設定した計画高をPHと表しているのかと思ったのですが、
このように表記することはあるのでしょうか。

この図面独自のルールによるものなのか、それとも一般的に使い分けがあるのか、
ご存じの方ご教示お願いいたします。

海岸の樋門について

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愛知県内の防潮樋門の設計をしています。
海岸樋門の考え方について、教えてください。
河川の樋門の設計と何が異なるのでしょうか?
海岸の基準を見ていても外水位の設定の仕方が異なる程度で、
構造的には、海岸樋門だから、何か特別なことは、書いていないと思いますが。
経験者の方や詳しい方がいらっしゃったら、教えてください。

コンクリート診断士 登録更新研修22 eラーニングについて

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コンクリート診断士 登録更新研修22 eラーニングについて、視聴後、問題が出され、何の変状と考えられるかとか変状を確認するための調査方法は?など聞かれると思いますが、不正解だった場合、登録更新は、出来ないのでしょうか?

耐震性能2,3 許容ひずみ、ひずみ角度

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地震レベル2において、一般耐震性能の照査にについての許容するひずみ、と ひずみ角度について、御教授お願いします。耐震性2、おいては、ひずみが1/100程度、耐震性3、おいては、ひずみが1/200程度、と理解していますが、その根拠が解りません。どなたか御教授ください。

直接基礎検討における三軸圧縮試験結果の取り扱いについて

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開発道路の築造工事で、L型擁壁(プレキャスト)の支持地盤につき三軸試験を行ったところ、φ=23.3,C=51.7(粘性土)の結果を得ました。そこで、「擁壁工指針」にある滑動照査計算の分子項(V0・μ+CB・B’ μ=tanφB)において、CB=C, V0・μ=0 (cに依存する地盤材料と判断)として計算したところ、市の担当者から次の「要旨」に示す指導(メール)を頂きました。 
擁壁の安定照査計算では、「三軸試験の結果を適用できない」、また「CとCBに関係性がなく、いかなる条件でも(CB=)0として扱う」と指導されています。 これでは土質試験を行う意味もなく、いささか納得がいきません。 皆様の知見をお尋ねしたく投稿させていただきました。
次に、市担当者の指導を要約しました。
----------------------------------------------以下要旨
・文献をあたってみたところ、次の参考となる文献があった。
 国土交通省所管の独立行政法人 土木研究所の資料で「性能規定体系における直接基礎の安定照査法に関する研究」である。
 https://www.pwri.go.jp/jpn/results/db/doken_kankoubutu/doken_shiryou/fil...
 これは道路橋示方書からみの文献であるが、....続きを読む

耐震性能について

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レベル2の耐震性能照査のおいて、一般的には、道路橋標準示方書 耐震設計編では、トップヘビ- を対象しています。
①河川構造である水門等においては、アンダ-ヘビ- となるため、そのひずみ及びひずみ角度の算定方法を知りたいと思います。
②耐震性の2,耐震性の3における許容ひずみおよび回角度を教えてください。
③等価線形化法の概念を教えて下さい。

護岸施工時の仮締切について

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排水機場設計で護岸を施工する際に鋼矢板で締切る計画を考えています。
質問ですが、鋼矢板で締切る際に施工護岸から何m以上離す等の規定はございますか。
現計画では護岸から5m以上確保していますが、もう少し短くしてもよいのかが知りたいです。
可能であれば基準書の情報をいただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。

支承の取り換え

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初歩的な質問ですいません。
橋梁補修で支承の取り換え等を行う場合にジャッキアップが必要と思いますが、原則通行止めにするしかないのでしょうか?

土量変化率

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いつもお世話になります。

土量変化率について、教えていただけませんでしょうか。

①川から掘削した土
  ↓
②仮設道路に使用しました。
(ダンプが通れます)
  ↓
③仮設道路を撤去しました。
  ↓
④仮置き場に運搬しました。

上記の仮設道路を撤去した時の
③から④の時に、使用する土砂変化率は、
1.0でしょうか。
参考になるような資料があれば
教えていただけませんでしょうか。

よろしくお願いいたします。

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