砂防堰堤打継ぎ処理について

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砂防指針では
『新旧年度打継の水平面は硬化遅延剤、垂直面はチッピング処理を講じる』
とありますが、伸縮継目位置(隣接リフトの垂直面)も同様にチッピング処理は必要でしょうか?
伸縮継目で目地板を設置する面をチッピング処理するのは意味が無いように思います。

浚渫工事の純土量と扱い土量について

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河川の浚渫工事の積算をしております。
工事としては、浚渫後にその改良(セメント改良)とその運搬をする工事です。
今、数量総括表に浚渫土量約20,000m3、改良・運搬土量約30,000m3となっています。
これは、浚渫土量の中に余堀土量が抜けているものと思いますが、積算上の浚渫工は扱い土量の約30,000m3で積算し、単価は積算金額を20,000m3で割り戻した金額とすれば良いのでしょうか?

道路縦断のバーチカルの計算方法が解りません

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はじめまして。
道路改良工事で各横断の丁張を掛けて行く中で、バーチカルの計算方法が解らず苦労しています。
各測点間のFHは横断図・縦断図に記載があるのですが、+5や+10のFHが解りません。

そこで、素人でも解る計算方法(具体的に計算例のある)を教えていただけたら幸いです。
または、参考になる無料サイト・書籍のタイトルを御存知でしたら教えてください。

宜しくお願い致します。

トレーラーが上れる縦断勾配

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

教えて下さい。工事用道路の縦断勾配が15%で、道路平面線形がr=15で、幅員4.25Mになっているところを、長尺鉄筋(L=12m)を運搬するため、トレーラーを使用します。どういう種類のトレーラー(セミトレーラー?とか)を使用するのかと、この幅員とこの縦断勾配でトレーラーが上がれるのか(最大何%までOK?)を素人質問で申し訳ございませんが、ご指導願います。

段階確認

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関東地方整備局 土木工事書類作成マニュアルに段階確認一覧表が
記載されていますが、その中で重要構造物の鉄筋組立て完了時の確認程度が
1構造物30%程度と記載されています。この30%はどのように解釈すれば
よいのか分かる方がいれば教えて下さい。

NATM工法の急曲線の施工実績について

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現在神奈川県の相模原市において、NATM工法による雨水管の整備工事を行っております。
相模原市発注の工事なのですが、この工事の特徴として最小半径7Rの急曲線でトンネルを掘削しました。

トンネルの掘削を担当した下請けの業者もそのほかの出入り業者も7RのNATM施工は、初めてとのことでした。

日本でもしくは世界でも初の試みではないかと、言われています。

7Rよりも急曲線のNATM工法施工実績を知っている方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

もし、初の試みであるのならば現場の売りにしたいと思います。

因みに掘削断面はホロ型で径が2.8m、二次覆工完了後は2.2mの雨水管となります。
よろしくお願いします。

質問です。

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突然ですが質問です。
地盤のこね返しとはどういう状況なのでしょうか。
わかるかた宜しくお願いします。

鋼矢板を橋脚フーチングの型枠に利用できるか

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ユーザー kojima の写真

はじめまして、質問させてください。
用地の関係でどうしても作業する
スペースがとれずに仮締め切りをした鋼矢板?型を型枠に
橋脚フーチングを築造出来るか検討しています。
仮に躯体から10cm離して鋼矢板を設置して築造した場合の
問題点または可能か不可能か?
又、その鋼矢板を引抜いて良いかを意見をお聞かせください。

踏み掛け版のゴム支承の規格について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

踏み掛け版のゴム支承について教えてください。
設計図書に踏み掛け版のゴム支承の厚さ、幅が示されていますが、その規格について記載がありません。
 このゴム支承の規格はあるのでしょうか。

歩道橋の舗装転圧

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

歩道橋は5kN/m2の群集荷重しか見込んでいないため、
舗装する時に普通の転圧機械は使用できないと思っています。
500kg/m2というと相当小さな機械で転圧しなければならないと思うのですが、
通常、歩道橋を舗装する場合はどうしてるのでしょうか?

総合技術監理部門の技術士二次受験資格

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平成7年に「建設部門」の技術士を取得した土木技術者です。
現在、22年度の2次試験の願書受付中ですが、総合技術監理部門、2次試験の受験資格につきまして、ご教授願いたく投稿たします。

平成15年以降、総合技術監理部門の受験をするには、技術士の資格を保持している場合でも、総合技術監理部門以外の一次試験を受験(同一部門の場合は試験内容の一部免除有り)して、合格後で無いと、総合技術監理部門の二次試験を受験できないと理解していますが間違いは無いでしょうか。
 不勉強で、7年以上の技術士としてプロゼクトなどの総合監理同等業務を行っていれば即、2次試験を受験可能と理解していましたが間違いのようです。
実は平成14年(多分経過措置で)、受験可能で受け、不合格になった者です。
再チャレンジしたいと思い、諸先輩のご指導、ご回答をお願いします。

舗装表面

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

三ヶ月前に道路の舗装工事をしました。
再生骨材20%で施工しました。
現場に行ってみると舗装の表面が磨り減ったように合材の石が見えるようになっていました。その日に施工した総てがそのような状況です。

仮置き土砂の取り扱いについて

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

当現場より掘削土砂を運搬し、他工事に使用するため土砂を仮置きしました。残土整地工を計上していただき、バックホウ及びブルドーザにて土砂を整地及び整形を行い、土砂形状を横断測量し土量を計算したのですが、発注者はその仮置き土に関しては盛土ではないのでほぐれた土と解釈し、ほぐれ率1.2を使用し仮置き土量の1/1.2が運搬土量であり仮置きした残土整地工の数量ではないかと主張するのですが、皆さんはどうお考えでしょうか?通常便宜上土量換算をしないケースや締め固め率(C補正)を行うケースは行った事があるのですが、この考え方は私にとってはじめての解釈であり、この考え方を受け入れてしまうと今後常に仮置きした量の1/1.2が数量減となるので対抗したいと思います。何かよい助言をお願いします。

現場での命令系統

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

現場代理人と監理技術者の命令系統について質問いたします。

対外的・事務的な指示は 発注者→現場代理人 だとおもうのですが、技術的な命令系統は 発注者→現場代理人→監理技術者→主任技術者及び専門技術者でしょうか。
それとも、現場代理人を飛び越えて 発注者→監理技術者→主任技術者及び専門技術者
となるのでしょうか。

急勾配(7%)でのトンネル掘削

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ユーザー 2510102 の写真

急勾配(7%)でのトンネル施工時の注意事項を教えてください。
断面は6m2程度です。

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