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#10287

施工性および充填性を考慮してスランプ12cm、最大粗骨材寸法20mmに変更することについて、特に問題ないと考えます。

・材料分離に対する抵抗性:混和剤を用いることで材料分離を抑制可能
・単位体積重量の変化:限定的で、安定計算で問題となることは無い。
 地域により使用骨材の単位体積重量が異なってくるので、生コンプラントに相談し単位体積重量を想定したのち安定計算を行えば良いと思います。(実際にテストピースを作成して計測するのもありだと思います。)設計ではγ=23kN/m3を使っていると思います。

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