令和3年度河川情報センター研究助成の募集について

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令和3年度 一般財団法人河川情報センター研究助成の募集について
●公募期間: 令和3年4月1日(木) ~ 令和3年6月30日(水)
●助成対象とする研究者(代表研究者)
・日本国内の大学、高等専門学校及びこれらに付属する機関の研究者
・国、地方公共団体、独立行政法人等及びこれらに付属する機関の研究者
・民間企業の研究者
 (但し、学生は博士後期課程に在籍するものに限って、共同研究者になることができます。)
●対象となる研究
次のテーマに関する研究について、新規採択数は4~5件程度の予定
 ① 水災害に係る水理・水文(洪水予測・洪水氾濫を含む)
 ② 水害リスク情報
 ③ 河川情報の提供
 ④ 水災害情報の収集・共有
 ⑤ 水災害軽減に向けた土地関係情報・地理空間情報との連携
 ⑥ 地域防災力向上
 ⑦ 災害時危機管理
●助成期間及び助成額
 期 間:助成決定日(令和3年10月予定)から基本1年間、研究内容に応じて2年を限度とします。 
 助成額:1件につき原則として、200万円を標準とし100万~300万円の範囲内です。
●応募方法
研究助成要綱をご覧のうえ、所定の申請書に必要事項を記入し、電子メールにてFRICS研究助成事務局へご提出ください。

【研究助成の要綱・申請書式のダウンロード先】  ホームヘ゜ーシ゛: http://www.river.or.jp/koeki/jyosei/2021.html
【申請書の提出先・問い合わせ先 】 E-mail : josei@river.or.jp

一般財団法人河川情報センター 企画・調整部内「研究助成事務局」
〒102-8474  東京都千代田区麹町1-3 ニッセイ半蔵門ビル
TEL:03-3239-3221  FAX 03-3239-8174

高知大学農林海洋科学部の教員公募について

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本学農林海洋科学部の教員1名を公募いたします。

1.職名・人員:教授又は准教授 1 名
2.所属   :教育研究部 自然科学系 農学部門
3.担当学部等:農林海洋科学部 農林資源環境科学科
        大学院 総合人間自然科学研究科修士課程農林海洋科学専攻
4.専門分野: 生産環境管理学分野(営農上不可欠な水・土・施設等の基盤整備に加え、農村の生活環境の保全・改善のための技術に関する教育・研究を展開する分野。それを構成する分野には、
        環境技術・ 環境負荷低減、環境材料・リサイクルなど、水環境保全を実現するための方法論を研究する水環境工学分野等がある)またはその関連分野

詳細は以下URLの本学HPでご確認ください。
http://www.kochi-u.ac.jp/outline/other/saiyou/kyoin_bosyu.html
【お問い合わせ先】高知大学総務部物部総務課 TEL 088-864-5215 E-mail km03@kochi-u.ac.jp

非常勤研究官(交通運輸、物流、観光)の募集、ポスドク・院生歓迎

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国土交通省国土交通政策研究所では、調査研究(交通運輸、物流、観光業)に従事する非常勤研究官を募集します。ポスドクの方、博士後期課程在籍者も歓迎します。連絡お待ちしています。
<概要>
●応募資格
以下の条件をすべて満たすこと。
(1) 法学、経済学、社会学その他の社会科学又は都市工学その他の自然科学を中心に、修士以上の学位を有する、又はこれらと同等以上の資格、調査研究実績、著作等を有すること。
(2) 大学や研究機関等で研究員等として研究に従事している者(ポスドクの方、博士後期課程在籍の方含む)。又は、民間企業やコンサルティング会社等の職員であり、調査研究の実績を有する者。
(3) 組織的な業務遂行に必要な調整能力を有すること。
●給与
国土交通政策研究所の規程に基づき支給します(勤務時間実績に応じ、時給1,770円を支給)。
交通費、賞与の支給はありません。
社会保険等への加入はありません。
●勤 務 地
国土交通省国土交通政策研究所 https://www.mlit.go.jp/pri/map.html
東京都新宿区四谷一丁目6番1号 四谷タワー 15階
●雇用期間
採用日(相談可)から原則として2022年3月31日まで。ただし、国土交通政策研究所と本人が合意した場合に限り、延長の可能性あり
●勤務形態
平日週2日程度(週毎の勤務日数・勤務時間については採用者の予定を踏まえ、応相談。)

日本工学教育協会 工学教育研究講演会講演募集

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日時:2021年9⽉8⽇(⽔)〜10⽇(⾦)
会場:信州⼤学⻑野(⼯学)キャンパスとオンラインで併催
受付期間:4月5日(月)~5月24日(月)
募集講演テーマ:
(01) 大学・高専等における教育
(01-1) 講義・演習形式による教育方法とその教材開発   基礎科目・専門科目の講義・演習,教材の開発, 初年次教育,等
(01-2) 実験・実技を通じたエンジニアリング・デザイン教育の実践方法とその教材開発   実験・実技・教材の開発,ものつくり教育,リメ ディアル教育,エンジニアリング・デザイン教育, 等
(02) 教育力・教育システム   工学教育・システムの個性化・活性化,グローバ ル化,AI・データサイエンス・e-ラーニング,プロ ジェクトマネジメントとPBL,教育評価・自己点検・ 評価システム,グッドプラクティス,等
(03) オンライン教育とハイブリッド型教育   新しい授業システム(リモート,オンライン,オ ンデマンド,ハイブリッド型)等
(04) 社会連携および企業・社会人教育   高大院連携,インターンシップ,社会貢献,社会 人教育,企業における技術者教育,等
(05) 学生の教育・学修活動(学生による登壇に限りま す.) 学生の教育活動事例,学修活動事例,等
(06) 多様化時代のダイバーシティ推進   女性エンジニア育成,多様な学生への学修支援, 等
(07)OS新しい時代のために振り返る卒業研究の指導方針と評価指針
(08)OS学生の地域連携・ものづくり活動による理工系活性化
(09)OS企業内教育とデジタルトランスフォーメーション
(10)OS技術者コミュニケーションについて改めて考える
(11)OS工学分野のダイバーシティ,新たな展望と課題
(12)OS社会のwell-being を志向する技術者の教育
(13)OSステップアップ型のプロジェクト教育
(14)OS Society 5.0 時代を担う理工系人材育成の実践−高専における取組−
(15)OSデジタルものづくりと社会実装ロボット教育
(16)OSものづくりの技能科学

申し込み方法など詳細はこちら:
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsee2021/top

令和3年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」公募のご案内

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令和3年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」の研究課題の募集を開始します。
《募集期間:令和3年3月16日~令和3年5月17日》
詳しくは、下記ホームページをご覧いただき、応募につきまして、ご検討くださいますよう、よろしくお願いいたします。
https://www.kenkyu.jp/nuclear/application/index.html

日本原子力研究開発機構(JAEA)廃炉国際共同研究センター(CLADS)英知事業運営管理グループ 事務局
CLADS-hojokin@jaea.go.jp

創発的研究支援事業(令和3年度)第二回公募のご案内

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創発的研究支援事業(令和3年度)第二回公募のご案内を致します。詳しくはリンク先をご参照下さい。

■詳細情報:科学技術振興機構 創発的研究支援事業のホームページをご覧下さい。
https://www.jst.go.jp/souhatsu/index.html

◆申込み方法:科学技術振興機構 創発的研究支援事業の公募情報、公募予告ポスターをご覧下さい。
https://www.jst.go.jp/souhatsu/call/index.html
https://www.jst.go.jp/souhatsu/document/pre2021.pdf

【お問い合わせ先】
部署および担当者:国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部 創発的研究支援事業推進室
TEL:03-5214-7276 E-Mail:souhatsu-application@jst.go.jp

令和3年度「橋梁技術に関する研究開発助成」の募集について

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一般財団法人橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として、平成20年度より「橋梁技術に関する研究開発助成」を行ってきました。このたび令和3年度「橋梁技術に関する研究開発助成」について下記のとおり募集します。

(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日~原則として約1年間程度とします。
助成金は一件当たり100万円~150万円とします。

(2)応募方法及び締め切り
当調査会ホームページに募集要項等を掲示しております。応募希望者は、募集要項等をご覧のうえ、所定の書式に従ってお申し込みください。
締切:令和3年5月31日(月)(必着)
なお、助成の決定は令和3年6月の予定です。

問い合せ先
 (一財)橋梁調査会 企画部 計画課長 桐原 進彌
 電話 03-5940-7794
 URL:http://www.jbec.or.jp/

国立研究開発法人海洋研究開発機構 海域地震火山部門 地震発生帯研究センター 海底地質・地球物理研究グループ 研究員 公募情報

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国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。詳しくはリンク先をご参照ください。

海域地震火山部門 地震発生帯研究センター 海底地質・地球物理研究グループ
研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2021年4月8日(木)13 時(日本時間/JST)必着
■日本語ページ
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20210408.html
■英語ページ
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/sdr20210408.html
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

経済開発協力機構/原子力機関(OECD/NEA)によるアンケート「信頼される規制機関の特性」について

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OECD/NEAの原子力規制活動委員会(CNRA)に設置された規制機関のパブリックコミュニケーションに関するワーキンググループ(WGPC)では、原子力規制機関とステークスホルダー間における信頼の維持・構築について議論をしており、本アンケートは、WGPCが2023年の出版を目指している実践的ガイド(グリーンブックレット)「信頼される規制機関の特性」を作成するための調査として実施されるものとなります。
※過去の関連資料に、NEAグリーンブック「The Characteristics of an Effective Regulator」(2014年)、「The Safety Culture of an Effective Nuclear Regulatory Body」(2016年)があります。
本アンケートの対象はNEA加盟国における個人であり、政府として回答をひとつにまとめることは求められておりません。
つきましては、御関心のある方におかれましては、3月15日までに下記URLから調査ページを御参照いただき、御回答いただけますようお願いいたします。
※アンケートの質問、回答は全て英語になります。
https://www.surveymonkey.com/r/XM7JZDG

原子力規制庁大臣官房人事課 奥 電話:03-5114-2100(内線4611)

地球シミュレータ無償利用のご案内

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御学会会員様に役立つ情報かもしれませんので、ご案内させていただきました。
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「地球シミュレータにはSX-Aurora TSUBASAも採用されているので、(有償利用前に無償で)来年度ご試用いただけます。
詳しい利用条件については es_senyu@jamstec.go.jp まで」
https://jpn.nec.com/hpc/jirei/tokencon/index.html

なお、「事前評価時、有償利用時を問わずに、専門スタッフが技術サポートいたします。
操作方法などの一般的な御質問から、プログラム移植や高速化などの技術的な御相談まで、お気軽にお問い合わせください。
※技術サポートは原則、無償です。」とのことです。
http://www.jamstec.go.jp/ceist/sangyo/paiduse_es.html
国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC) 地球情報基盤センター(CEIST)
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よろしくお願いいたします。

国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所 経験者採用(総合職)の公募

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国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所では経験者採用職員(総合職)を公募しています。
【公募内容】寒地水圏研究グループ水環境保全チーム 研究員 1名
      寒地道路研究グループ寒地交通チーム 主任研究員 1名
【応募締切】令和3年3月15日(月)17時必着
【詳細URL】https://www.ceri.go.jp/contents/recruit/keikensyasyokuin.html
【問合せ先】〒062-8602 札幌市豊平区平岸1条3丁目1番34号
      国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所 管理部管理課人事担当
      TEL:011-841-1624 E-mail: jinji-kyouyuu@ceri.go.jp

研究員の募集について

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◆◆◆ 研究員募集 人と防災未来センター ◆◆◆
このたび、令和3年4月1日から人と防災未来センターでご勤務いただく研究員の募集を行っています。
詳細は人と防災未来センターのホームページ等に掲載しています。
人防ホームページ:https://www.dri.ne.jp/information/9238/
J-RECにも登録しております。どうぞよろしくお願いいたします。

(問い合わせ先)
 公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構
 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター  事業部 普及課 山本 明紀子
 〒651-0073  神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5-2 西館6F TEL  078-262-5066 e-mail yamamoto3@dri.ne.jp

公立大学法人秋田県立大学特任教員(特任助教)の公募

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公立大学法人秋田県立大学特任教員(特任助教)の公募
所  属: 秋田県立大学 生物資源科学部 生物環境科学科
専門分野: 水圏環境科学
募集人員: 特任助教1名 任期あり(契約更新は年度単位。業績により 2024年3月まで契約更新可能)
応募締切: 令和3年2月19日(金)必着
採用予定: 令和3年4月以降できるだけ早い時期
詳細URL: https://www.akita-pu.ac.jp/up/files/www/about/saiyo/201228kyoin-saiyo-ka...

応募についての問い合わせ並びに書類の提出先:
〒010-0195 秋田県秋田市下新城中野字街道端西 241-438
秋田県立大学生物資源科学部生物環境科学科 木口 倫 宛
TEL:018-872-1604(ダイヤルイン)
e-mail:o_kiguchi00120@akita-pu.ac.jp
※書類提出にあたっては、封筒の表に「特任助教応募書類在中」と朱書きし、簡易書留で送付して下さい。
提出書類は原則として返却しません。

福島第一原子力発電所の廃炉に関する人材研修のご案内

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福島第一原子力発電所廃炉に関する人材育成研修のご案内(2021年1月20日~22日開催)

原子力損害賠償・廃炉等支援機構と日本原子力研究開発機構は、東京電力・福島第一原子力発電所(1F)の廃炉に携わる地元企業やメーカー等の技術者等(設計者、技術者、研究者)、大学等に所属する研究者の方々を対象に、「1F廃炉全般に関わる基礎知識の習得」、「1F廃炉に携わる技術者等が共通して有することが望ましい技術の習得」を目的とした「廃炉人材育成研修」を昨年度に引続き開催いたします。受講料は無料です。
皆様の参加をお待ちしております。

詳細につきましては、下記URLをご覧ください。
https://nutec.jaea.go.jp/training_decommissioning.html
登録〆切:2021年1月13日

問合せ先:日本原子力研究開発機構 原子力人材育成センター 久保田
E-mail:hairo-kensyu2020@jaea.go.jp
Tel:029-282-5667

2021年3月3日 第6回次世代イニシアティブ廃炉技術 カンファレンス(NDEC-6)開催と参加者募集のお知らせ

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東京電力ホールディングス(株)の福島第一原子力発電所の廃止措置は、長期にわたるプロジェクトであり、このようなプロジェクトを遂行していくには、
今後の廃止措置を担う若い技術者や研究者の育成が必要かつ喫緊の課題となっています。
この課題に対し、学生のための「次世代イニシアティブ廃炉技術カンファレンス
(Conference for R&D Initiative on Nuclear Decommissioning Technology by the Next Generation : NDEC)」を2016年から毎年開催してきております。
NDECは、人材育成を目的とした学生の研究成果発表の場であり、廃止措置に関係する若者が互いに成果を発表し、切磋琢磨することで研究に対するモチ
ベーションを高める場となることを目指しております。2020年3月に予定していたNDEC-5はCOVID-19の感染拡大防止の観点から
残念ながら中止となってしまいましたが、第6回目となるNDEC-6は2021年3月3日にオンラインのWeb会議で開催いたします。
つきましては、学生(大学院生、学部生、高専生)の皆様からの研究発表を募集いたしますので、奮ってご応募ください。聴講のみの方も歓迎いたします。

・主催:次世代イニシアティブ廃炉技術カンファレンス(NDEC)実行委員会
・共催:国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
・開催日:2021年3月3日(水)
・開催形式:Web会議(Zoom)

詳細と参加申し込みは以下の原子力機構の開催案内のページをご覧ください。
参加登録の〆切は2020年12月31日(木)23:59です。

https://clads.jaea.go.jp/jp/information/page/news_20201201.html

問合せ先:NDEC-6事務局(JAEA CLADS研究推進室内)大山、田中
E-mail:CLADS-NDEC-6@jaea.go.jp

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