凍上抑制層の粒度曲線

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

凍上抑制層(0〜80mm)の粒度曲線の範囲は規定されていますでしょうか?
よろしくお願いします。

盛土の側方変位対策工について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

道路の拡幅盛土による側法変位が予想され、矢板工法での対策工を計画しています。
計算方法等について記述してある図書はありませんでしょうか。

5月8日(金)『パッテンライ!!〜南の島の水ものがたり〜』封切り決定

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

〜 コミュニケーション委員会は、 『パッテンライ!!』 を推薦します 〜
◇会員特典あり!!◇


土木学会が後援した『パッテンライ!!〜南の島の水ものがたり〜』がいよいよ、5月8日(金)から東京・シネマート新宿において一般公開されます。
5/8の初日は10時半開場、11時上映開始で、終了後に栢原土木学会会長、石黒監督、声優の方々からの挨拶が予定されています。
その日のみ土木学会会員特典として、会員証を入り口に提示するだけで、1,000円の土木応援券が適用されるとのこと。
次の日以降でも、土木応援券をあらかじめ予約購入して頂くと、1,000円で入場できます。(予約問合せは虫プロ<電話番号:03-3990-4153,e-mail:yamamoto@mushi-pro.co.jp>まで)
皆様、奮ってご鑑賞ください。

社会コミュニケーション委員会 『パッテンライ!!〜南の島の水ものがたり〜』封切り決定

平成21年度 JICA 国際協力専門員募集

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

□■平成21年度 JICA 国際協力専門員募集■□

JICAの協力事業に携わるプロフェッショナルスタッフとして、
国際協力専門員の募集を行います。
応募資格・募集分野等の詳細につきましては、下記URLをご覧ください。

<情報掲載先URL>
http://www.jica.go.jp/recruit/senmonin/index.html

<募集について(概要)>
1. 募集期間
平成21年4月13日(月)〜平成21年5月22日(金)

2. 募集人数
5名程度

3. 募集分野
都市開発・地域開発/運輸交通/水資源・防災(水資源開発、上水道整備、災害対策)/資源・エネルギー(電力・エネルギー、再生可能エネルギー)/建築・土木(建築・土木、国際建設工事契約)

4. 応募方法
「国際協力人材登録」後、応募書類を当機構ホームページよりダウンロードの上、ご記入いただき、郵送にてお送りください。(応募締切日必着)
※「国際協力人材登録」については、上記・情報掲載先URLをご覧ください。

5. 選考スケジュール:
書類選考→論文試験→面接試験(二回)

6. 待遇
当機構の規程による

7. お問い合わせ
独立行政法人 国際協力機構
国際協力人材部 総合研修センター
専門員支援・調整課
TEL:03(3269)3203
FAX:03(3269)2185
eMail:senioradvisor@jica.go.jp

アクアライン800円

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

千葉県知事の公約アクアラインは800円とは中途半端な額と思っていたら、
2005年に新書「道路の経済学」で松下文洋氏が
800円を主張していることに気が付きました。
書物に対する私の理解は、地元で発生する経済効果を勘案すると800円でも良い
との主張だが、もしそうなら、アクアラインを千葉県または
地元経済界に払い下げてはどうだろうか?
(森 靖之)

平成21年度京都大学防災研究所共同研究集会「台風研究会」のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
タグ: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

平成21年度京都大学防災研究所共同研究集会「台風研究会」のご案内

「台風災害の歴史と教訓 −伊勢湾台風から50年−」

本年は伊勢湾台風から50年の節目を迎える年であります。台風は最も激しい気象
擾乱であり、今日に至ってもなお、日本を含めた世界各地に顕著な災害をもたら
します。特に、最近のバングラデシュやミャンマーにおけるサイクロン災害に見
られるように発展途上国での被害は依然として甚大です。伊勢湾台風による被災
から50年を経て、改めて過去の教訓を学びながら台風研究の歴史をひもとき、最
新の観測手法・予報技術や被害の軽減対策など、総合的に台風研究の議論を行い、
世界各地での風水害の最大の原因である台風を再認識することが大切だと言えま
す。さらに、今日的な課題である台風に対する地球温暖化の影響をも話題として、
将来の台風の予知・予測に向けた議論も必要です。本研究集会は、このような台
風や気象災害の基礎から応用面での研究・調査に携わる関連分野の研究者・技術
者が知見を持ち寄り、異分野間の交流を促進し、今後の台風対策についての議論
を行うことを目的としています。

研究代表者 : 佐々 浩司(高知大学 理学部)
防災研担当者: 竹見 哲也(京都大学 防災研究所 気象・水象災害研究部門)
        林  泰一(京都大学 防災研究所 流域災害研究センター)

主催:京都大学防災研究所

日時:平成21年9月17日(木)・18日(金)
場所:京都大学生存圏研究所木質ホール(JR奈良線黄檗駅下車、徒歩約10分)

●講演ご希望の方は、平成21年7月24日(金)までに、以下の例に従い、演題、
発表者などを下記へご連絡ください。旅費の支給をご希望の方はその旨もお知ら
せください。なお、旅費支給は、講演者を優先いたします。また、旅費支給の希
望人数に応じて額の調整をいたします。
●参加のみご希望の方も同様に、平成21年8月31日(金)までにお申し込みくだ
さい。

申し込み先:高知大学・佐々浩司  sassa@kochi-u.ac.jp
●なお、報告書作成のため、講演者の方には後日4ページ程度の講演要旨の提出
をお願いいたします。
●住所をお知らせいただければ、後日報告書を送付いたします。
=======================参加票例(講演希望の場合)======================

  講演者:     竹見哲也(*)・佐々浩司 (発表者に*をつける)

  講演タイトル:  台風の構造について

  講演希望時間帯: いつでも可(9月17日午後、9月18日午前・午後の講演の希望を記入)

   ※講演プログラム作成上、必ずしもご希望に沿えない可能性がありますので、ご了承ください。

  懇親会:     参加する (懇親会は9月17日の講演後に予定しています。)
発表者所属機関等

    京都大学 防災研究所 気象・水象災害研究部門
郵便番号: 611-0011
住所: 宇治市 五ケ庄
e-mail: typh00n@tenki.dpr1.kyotodaigaku.ac.jp

 
以下、旅費希望の方(公務員・国立大学法人教職員の場合)

      職名:   准教授

      旅行区間: 東京−京都

      旅行期間: (平成21年9月17-18日のようにご希望をお書きください。)

以下、旅費希望の方(私立大学・民間等の研究者・大学院生の場合)

      職名:     研究員

      自宅郵便番号: 154-0013

      自宅住所:   東京都世田谷区駒沢公園1-1

      旅行区間:   東京−京都

      旅行期間:   (平成21年9月17-18日のようにご希望をお書きください。)

※出張依頼状が必要な方は、上記に加えて
 依頼状の宛名(所属・肩書き・氏名)
 依頼状の送付先(事務担当者の住所・所属・氏名)
についてもお知らせください。なお、同一所属機関の方が複数申し込まれた場合
には、事務手続きの都合で同じ方に依頼状を発送させていただきます。
=======================参加票例(参加のみの場合)======================

  氏名:  竹見哲也

  懇親会: 参加 (あるいは、参加しない)

  所属機関学部学科名、または部課名:

        京都大学 防災研究所 気象・水象災害研究部門

  所属機関郵便番号: 611-0011

  所属機関住所: 宇治市 五ケ庄

  e-mail: typh00n@tenki.dpr1.kyotodaigaku.ac.jp
====================================================================

EEW workshop (April 21-22) のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

4月21、22日に開催します、緊急地震速報に関するワークショップのご案内をさ
せていただきます。参加をご希望の方は、eewworkshop[at]gmail.com にご連絡ください。

●ワークショップ
「The 2nd International Workshop on Earthquake Early Warning」

日時:  2009 年 4月 21日(火) 10:30〜17:00
     2009 年 4月 22日(水)  9:00〜17:30
会場:  京都大学宇治キャンパス 総合研究実験棟CB207
     ( http://www.eqh.dpri.kyoto-u.ac.jp/src/eew/img/map.pdf )
参加費: 無料
プログラム
    http://www.eqh.dpri.kyoto-u.ac.jp/src/eew/program.htm

圧密降伏応力以下の応力における沈下

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

地中のあるポイントで圧密降伏応力以下の鉛直応力がかかる場合、
圧密沈下は考慮しなくて良いのでしょうか?
その場合でも弾性的な沈下は考慮する必要はありますでしょうか?

兵庫県主催「余部鉄橋から撤去する鋼材を活用した研究テーマ及び研究者募集

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 現在、JR山陰本線余部鉄橋では、安全性・定時性の確保のために新橋梁への架替工事が着々と進められており、現鉄橋は間もなく鉄道橋としての役割を終えようとしています。現鉄橋は、近代土木遺産としての価値が高いことから、「余部鉄橋の継承」の取り組みの一つとして、余部鉄橋から撤去する鋼材の活用を考えています。
 この度、その活用方策の1つとして、余部鉄橋から撤去される鋼材を活用した研究テーマ及び研究者を募集します。
(1)余部鉄橋の概要
 下記のホームページ参照。(100年間使用した部材は主部材のみ)
  http://web.pref.hyogo.lg.jp/wd05/wd05_000000069.html

(2)撤去鋼材の活用に関する条件
  ?鋼材の運搬費用は、研究先が負担。
  ?鋼材の引き渡し時期は、平成22年秋以降。
  ?応募多数の場合は、研究先を厳選し、鋼材の引き渡し先を絞り込む場合があります。

(3)応募方法
 企画書に必要事項を記入した上で、事務局にメールで提出してください。企画書の様式 は下記のホームページ参照。
  http://web.pref.hyogo.lg.jp/wd05/wd05_000000069.html

(4)お問合せ先(事務局)
  〒650-8567 神戸市中央区下山手通5-10-1
    兵庫県 県土整備部 県土企画局 交通政策課 鉄道係
     電話078-362-3886   FAX078-362-4277

                    担当 福永
     e-mail kendo_koutsuu@pref.hyogo.lg.jp

「〜アジアの大河の将来を語る〜メコン川流域の環境保全・開発と国際支援に関する国際シンポジウム」ご案内

セクション: 
|
トピックス: 
|
ユーザー 匿名投稿者 の写真

アジアの代表的な国際河川であるメコン川流域について、流域の水資源、世界遺産保全、キャパシティビルディング、防災をテーマとするシンポジウムを開催いたしますのでご案内いたします。ふるってご参加下さいますようよろしくお願いいたします。
当初昨年12月に開催を予定しておりましたが、諸般の事情により中止となり、その節はたいへんご迷惑をおかけいたしました。

               記

◆主催:土木学会、ACECC(アジア土木学協会連合協議会)
◆共催:(独)土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)
     山梨大学 G-COEプログラム「アジアでの域流域総合水管理研究教育の展開」
◆後援:(社)国際建設技術協会、(社)日本河川協会

◆日時:2009年4月9日(木) 9:00−17:50
◆会場:土木学会 講堂(東京都新宿区四谷一丁目 外濠公園内)
     【案内図】http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml

◆特別講演:
  丹保 憲仁氏(北大元総長)
  タイトル:「世界の水需要と防災に関する国際連携」
◆セッションテーマ
 1)メコン川流域の水資源、キャパシティビルディングと国際支援
 2)メコン川流域の世界遺産保全と国際支援
 3)メコン川流域の流域開発、防災と国際支援

※各セッションでは、メコン川流域国(タイ、ラオス、カンボジア、ミャンマー)から
 講師をお招きし、ご講演いただきます。

◆参加費:無料

◆講演言語:日本人講師:日本語、
       海外講師:英語(※概要を和訳した資料を配布します)

◆詳細URL:
    http://www.jsce.or.jp/committee/acecc/mekong/gms_2009_sympo.shtml

◆参加申し込み方法:
 ・申込フォームからの登録:
   http://www.jsce.or.jp/committee/acecc/sympo/entry.asp

 ・FaxまたはEメール:氏名、所属、連絡先を下記担当者あてお送り下さい。

 
◆問合先:土木学会事務局 国際室 柳川
       E-mail:yanagawa@jsce.or.jp
       TEL:03-3355-3452/FAX:03-5379-2769

(このシンポジウムは、(財)河川環境管理財団の河川整備基金、山梨大学グローバルCOEからの助成を受けています。)

以上

【JST】平成21年度CREST・さきがけ研究課題の募集について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

当機構では、明日の科学技術に繋がる知的資産の形成や新産業の創出を図るため、研究者が基礎研究を推進する様々な事業を実施しております。
この度、戦略的創造研究推進事業[CREST] [さきがけ]の平成21年度研究提案募集を3月17日より開始致しました。[CREST]の募集〆切は5月19日(火)正午、[さきがけ]の募集〆切は5月12日(火)正午となります。ご多用中とは存じますが、関係各位にお知らせ頂きたくお願い申し上げます。

詳細:http://www.jst.go.jp/kisoken/teian.html
お問い合わせ先
独立行政法人科学技術振興機構 戦略的創造事業本部 研究領域総合運営部・研究推進部
募集用 rp-info@jst.go.jp 03-3512-3530

平成21年度助成金申請者募集

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

公益信託 奥村組建設環境技術助成基金の平成21年度助成金申請者を募集します。
応募に関しては以下のHPをご参照ください。

http://www.resona-gr.co.jp/resonabank/kojin/service/tsukau/kanri_unyo/koken/index.html#s19

擁壁の展開図について

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

擁壁の展開図の描き方についての単純な質問です。
質問1
展開図は、擁壁の高さで表現(図中にはSLの長さを記載)するものとSLで表現するものがありますが、両者の違いについて教えてください。
質問2
擁壁屈曲部の水平距離は、どのようにして求めるのでしょうか?
例えば、擁壁屈曲部の内角度がΘ=120度(1/2Θ=60度)の場合、勾配5分、高さ5mの擁壁で片側の水平長さを算定すると、
高さで求めた場合は、L=5m/tan60度=2.89m、SLで求めた場合L=5.59m/tan60度=3.23mとなります。どちらで求める方が正しいのでしょうか?
以上の質問についての解答の方よろしくお願いします。

国立科学博物館「産業技術史講座」のご案内

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

国立科学博物館 産業技術史講座
「小さなものを見る技術―電子顕微鏡技術の誕生と技術発展」

 我々が日常的に利用する物質は原子や分子から出来ています。この原子や分子の大きさはナノメートルの大きさで肉眼はおろか光学顕微鏡でも見えません。1930年代に発明された電子顕微鏡はこの原子や分子を見ることが出来る顕微鏡です。この電子顕微鏡の誕生のいきさつからその後の技術発展について紹介します。

 日時:平成21年7月11日(土) 14時00分〜16時00分
 会場:国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室
 講師:小島 建治(元・産業技術史資料情報センター主任調査員)
 募集:40名(高校生以上一般向)
 申込方法:往復はがきもしくは電子メールで受付
       平成21年6月20日締切(消印有効)

      入館にあたり、通常入館料
       一般・大学生 600円。
       高校生・満65歳以上の方は無料(年齢が分かる証明書等を提示)
      が必要です。

   
 〒169-0073
 新宿区百人町3−23−1
 国立科学博物館 新宿分館 研究推進課
 電話:03−3364−7103(月〜金)
 03−5814−9875(土・日・祝日)
 電子メール:sts2006@kahaku.go.jp

往復はがきまたは電子メールで(1)7月11日:産業技術史講座、(2)参加者氏名、(3)住所(返信用にも)・メールアドレス、(4)電話番号、(5)年齢、(6)職業又は学年、を記入。応募者多数の場合は抽選。グループで参加希望の場合は、参加者全員の氏名・年齢を記入。

関連ホームページ 「国立科学博物館―産業技術史資料情報センター―」
               http://sts.kahaku.go.jp/

「黒部の太陽」関連イベントが相次いで開催

セクション: 
|
トピックス: 
ユーザー 匿名投稿者 の写真

 土木学会(社会コミュニケーション委員会、土木技術映像委員会共催)が1月16日に開催した「黒部の太陽」特別上映会は土木学会関係者限定にも関わらず2000人を超える大盛況であったが、昨年から今年にかけては、黒部ダム・関電トンネル開通50周年、映画公開40周年ということもあり、関連の様々なイベントが開催されている。大阪梅田芸術劇場では昨年12月7日に特別上映会(毎日新聞主催)があり3万人の応募に対し1700人が視聴。同劇場では中村獅童主演の舞台「黒部の太陽」が10/5から10/26まで上演された。

 また、フジテレビでは開局50周年記念番組として、3月21日(土)21時〜23時半と22日(日)21時〜23時半の2回連続で、ドラマ「黒部の太陽」を香取慎吾、小林薫他で上映する。4月10日には、ダム工学会が関係者を集めて上映会を催すほか、地元の黒部市でも4月4,5日午前、午後の4回連続上映を行うとのこと。

 なお、土木学会イブニングシアター(土木技術映像委員会主催)の第48回(3/25開催)では、黒部ダムの記録映画3部作のうち、後半の2本とダイジェスト版1本を専門家の解説つきで上映することとしている(すでに応募は締め切りとなっている)。

今後も同様のイベントがあると思われるので、目が離せないところだ。
 

ページ

RSS - お知らせ を購読