「身近な環境をめぐる合意形成」トヨタ財団国際助成プログラム公募(~6/21)

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各位

2013年度の弊財団国際助成プログラムにつきまして、現在(~6/21)公募期間中となっておりますので、ご案内を申し上げます。

本プログラムは日本と東南アジア4か国(インドネシア・ヴェトナム・タイ・フィリピン)における共通した課題(高齢化社会・多文化社会・身近な環境をめぐる合意形成)に特化した、政策提言型の助成プログラムとなっております。

「身近な環境をめぐる合意形成」では、日本国内や他の対象国における好事例の分析や比較を行い、それによってより望ましい合意形成を可能にする政策的な枠組み等についての提言を行っていただければと思っております。

募集期間は6月21日(日本時間17時まで)です。時期が迫っており大変恐縮に存じますが、ご覧いただいた上で、ご意見を頂ければ幸いです。
もしご応募をご検討いただけるようでしたら、どうか以下までお知らせください。

トヨタ財団 国際助成グループ asianneighbors@toyotafound.or.jp

また日本を含めた対象国にお住まいで、本プログラムにご興味をお持ちいただけそうな方をご存知でしたら、どうかお伝えを頂ければ幸いです。

(日本語)http://www.toyotafound.or.jp/program/asian_neighbors.html
(英語) http://www.toyotafound.or.jp/english/program/asian_neighbors.html

(facebook) https://www.facebook.com/ToyotaFoundation2013InternationalGrantProgram

取り急ぎ、ご案内まで。

公益財団法人 トヨタ財団
青尾

日交研 記念講演会

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各位
下記のとおり、6月21日開催日交研 記念講演会をご案内いたします。
ご多用とは存じますが、ご参加下さいますようお願い申し上げます。

〇日交研 記念講演会
日 時  6月21日(金)16:00-17:30
会 場  都市センターホテル(日本都市センター会館内)6F 601号室
主 催  公益社団法人日本交通政策研究会

テーマ  社会資本民営化の課題
講 師 中条潮氏(慶應義塾大学商学部教授)
詳 細  http://www.nikkoken.or.jp/pdf/symposium/130621.pdf
申 込  以下の参加登録システムでお申込願います。
      https://ssl.alpha-prm.jp/nikkoken.or.jp/system/entries/add/21
定 員  80名
     *申込戴く方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。
参加費  無料

講習会 構造解析のための有限要素法入門 ―ひとり一台のパソコンによる演習付―

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講習会
構造解析のための有限要素法入門 ―ひとり一台のパソコンによる演習付―
(日本機械学会 計算力学部門 企画)

共催 横浜国立大学
協賛(予定) 日本計算工学会,自動車技術会,日本鉄鋼協会,エレクトロニクス実装学会,化学工学会,日本金属学会,日本建築学会,土木学会,日本原子力学会,日本航空宇宙学会,日本高圧力技術協会,日本ゴム協会,日本材料学会,日本地震工学会,日本シミュレーション学会,日本生体医工学会,農業農村工学会,日本溶接協会,日本レオロジー学会

開催日 2013年7月30日(火)10.00~17.00 , 31日(水)10.00~17.00

会 場 横浜国立大学 総合研究棟 6階S607号室
〔横浜市保土ヶ谷区常盤台79-7,電話(045)339-3864(山田研究室)〕
https://www.ynu.ac.jp/access/index.html (キャンパスマップS9-1の建物)

趣 旨
 有限要素法は構造解析および設計のツールとして,広く普及しておりますが,その基礎理論と使い方のノウハウについて習熟している人は少なく,一種のブラック・ボックスとして使っている場合が多いようです.計算力学部門計算力学教育技術委員会では,有限要素法の正しい使い方を修得し,より有効なツールとして生かすために,入門編の講習会を企画しました.新入社員の教育に,またこれから有限要素法を使おうと考えている方々のために有限要素法の基本的な概念に関する講義と,考え方や注意点を理解するためのひとり一台のパソコンによる演習を準備しました.
 テキストは汎用有限要素法ソフトウエアの教育版であるABAQUS Student Editionが添付された書籍「有限要素法」(Fish, Belytschko著,丸善株式会社)を使用し,ABAQUS Student Editionにより演習を行います.講習会終了後もこのソフトウエアにより継続して学習を進めることができることから,有限要素法の業務への導入を検討されている方にも好適な企画です.
 また,この講習会は日本機械学会イノベーションセンター計算力学技術者認定事業の公認CAE技能講習会に認定されており,受講を修了されると計算力学技術者(2級)(固体力学分野の有限要素法解析技術者)認定試験付帯講習(技能編)の受講を免除されます.

講 師
横浜国立大学大学院環境情報研究院 教授  山田貴博
横浜国立大学大学院環境情報研究院 准教授 澁谷忠弘
横浜国立大学大学院環境情報研究院 准教授 松井和己

教 材
(1)J. Fish, T. Belytschko著「有限要素法」丸善株式会社(ABAQUS Student Edition付)

講習内容
●7月30日(火)
10.00~12.00 講義(1)有限要素法とは  山田貴博
13.00~14.20 講義(2)構造解析の基礎  山田貴博
14.30~17.00 パソコン演習(1)プログラムの使用方法 澁谷忠弘 ,松井和己
●7月31日(水)
10.00~12.00 パソコン演習(2)データ作成 澁谷忠弘,松井和己
13.00~17.00 パソコン演習(3)解析例題 山田貴博,澁谷忠弘,松井和己

定 員 30名
申込先着順で満員になり次第締切ります(パソコンの台数が限られておりますので,申込前に下記申込問合せ先へE-mailで余裕の有無をご確認下さい).

受講料  会員 35 000円(学生員15 000円)会員外 55 000円(一般学生 20 000円)
入金後は取消しのお申し出がありましても受講料は返金いたしませんのでご注意願います.

教材費
教材(1)の費用は受講料に含まれます. 既にお持ちで不要な方は受講料より5000円割引きますので,その旨申込書通信欄にお書き添え下さい.その場合は,講習会にご自身のテキストをお持ち下さい.

申込方法
申込者1名につき,行事申込書( http://www.jsme.or.jp/gyosan0.htm )に必要事項を記入しお申込みいただくか,Web( http://www.jsme.or.jp/kousyu2.htm )からお申込み下さい.

申込み問合せ先
日本機械学会 計算力学部門(担当職員 川島礼二郎)
電話(03)5360-3501 /FAX(03)5360-3508/E-mail: kawashima@jsme.or.jp

講習会の内容に関する問合せ先
〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-7/横浜国立大学大学院環境情報研究院/山田貴博/電話&FAX(045)339- 3864/E-mail: tyamada@ynu.ac.jp

計算力学技術者資格認定試験のご案内

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一般社団法人日本機械学会では、2003年度より「計算力学技術者」認定事業を行っております。
 現在、固体力学分野の有限要素法解析技術者、熱流体力学分野の解析技術者ならびに振動分野の有限要素法解析技術者を対象とした上級アナリスト、1級、2級の試験と、初級の認定を実施しております。計算力学を業務として活用されている方、あるいはこれから計算力学技術者を目指す方におかれましては,奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

【2013年度1・2級試験については下記の通り実施します】
受験申請期間: 8月6日~8月22日
試験実施日:12月21日

詳細はHPをご覧ください。
http://www.jsme.or.jp/cee/cmnintei.htm

【地盤工学会技術講習会】「新訂版:近接施工講習会」

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主催 :公益社団法人 地盤工学会
後援: 公益社団法人 土木学会

本講習会では幅広い近接施工の事例を取り上げ、それぞれの工種に応じて、近接施工に関する問題点、変位・変状の予測手法、対策方法、計測管理の基本的考え方や着眼点について、土質力学・地盤工学的観点から体系的に解説します。

日 時:2013年6月27日(木)13:00-17:40
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員7,000円、非会員9,000円、学生会員2,000円、土木学会の会員 8,000円(テキスト代別)
定 員:70名
その他:テキストとして「近接施工(地盤工学・実務シリーズ28)」(2011年1月発行,205ページ)を使用します(定価4,830円,会員特価3,360円,いずれも税込み)。
講 師 :赤木寛一【早稲田大学】、澤田亮【(公財)鉄道総合技術研究所】、岡田仁【東電設計(株)】、河野貴穂【(株)竹中工務店】、坂田聡【東京地下鉄(株)】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1437...

【地盤工学会技術講習会】「土質および基礎に関する技術講習会-技術士受験のポイント-」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会

本講習会では、技術士を目指している方々を対象にして、土質および基礎分野の中でも特に実務上係わることが多い重要な工種を取り上げ、その調査や施工上のポイントおよび問題の発生から解決までのプロセスを解説致します。

日 時:2013年6月25日(火)9:30-16:30、26日(水)9:30-16:50
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員23,000円、非会員29,000円 土木学会の会員28,000円(テキスト代含む)
定 員:70名
その他:本講習会のために講師の方が書き下ろしたテキストを使用します。
講 師 :桂豊【清水建設(株)】、久保正顕【清水建設(株)】、三反畑勇【(株)安藤・間】、伊藤政人【(株)大林組】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1435...

【地盤工学会技術講習会】「はじめて学ぶ土壌・地下水汚染講習会」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 日本地下水学会/公益社団法人 土木学会/一般社団法人 全国地質調査業協会連合会

本講習会は,普段あまり目に付かない足もとの汚染,土壌・地下水汚染の問題を,入門者にもわかりやすく理解いただくために企画しました。
地盤工学会では,2002年に『土壌・地下水汚染の調査・予測・対策』,2008年に『続・土壌・地下水汚染の調査・予測・対策』を出版しました。本講習では,2010年に入門者向けに出版しました『はじめて学ぶ土壌・地下水汚染』をテキストとして,最新の知見・情報の紹介を含めてわかりやすく解説します。

日 時:平成 25年6月24日(月) 10:30~17:10
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2、Tel03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員7,000円,非会員10,000円,学生会員1,000円,後援団体の会員9,000円(テキスト代別)
テキスト:テキストは,既刊本「入門シリーズ37 はじめて学ぶ土壌・地下水汚染」(平成22年3月発行)を使用します。
定 員:70名
講 師:西垣 誠【岡山大学】、中島 誠【国際環境ソリューションズ(株)】、浅田素之【清水建設(株)】、深田園子【地盤環境エンジニアリング(株)】、江種伸之【和歌山大学】、下村雅則【大成建設(株)】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1436...

【地盤工学会技術講習会】「実務における圧密沈下予測とその対策技術講習会」

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主催:公益社団法人 地盤工学会
後援:公益社団法人 土木学会

実務において圧密沈下量を予測する際は,その基本原理と予測式の適用性を理解しておくことが重要となります。本講習会では、実務において用いられる圧密沈下の予測手法を解説するとともに、沈下対策効果の予測と実際について最新技術を紹介します。

日 時:平成25年6月20日(木) 9:30~17:10
会 場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4―38―2、Tel03-3946-8677)
会 費:地盤工学会会員 13,000円 非会員16,000円 学生会員6,000円 土木学会の会員15,000円(テキスト代含む)
テキスト:「地盤工学会誌」の講座「実務のための圧密沈下予測とその対策技術」(平成18年10月号~平成19年3月号掲載)および本講習会のために講師が追加執筆したものを使用します。
定 員:70名
講 師:森脇 武夫【呉工業高専専門学校】、諏訪 靖二【諏訪技術士事務所】、深田 久【(株)不動テトラ】、三反畑 勇【(株)安藤・間】、竹内 秀克【(株)不動テトラ】、中野 正樹【名古屋大学】、大向 直樹【応用地質(株)】

申し込み方法など詳細はこちら:
http://www.jiban.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=1420...

平成25年度工学教育連合講演会「工学士に期待される学士力とその養成」

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「学士力」は,学士課程を修了した者が専攻や学部・学科に関わらず身につけるべき能力として,6年前に文部科学省中央教育審議会により提示されました.学士力には,多文化・異文化に関する知識の理解,コミュニケーションスキル,情報リテラシー,論理的思考力,チームワーク,リーダシップなど,社会人として要求される素養を多分に含んでいます.本講演会では,産官学の3者の講演を通じて,学士力とは何か,学士力として求められる具体的能力は何か,学士力をどのように評価すればよいかなど,工学分野における学士力養成に対する取り組みについて情報の共有と様々な角度からの議論を行います.産業界,教育界など多くの教育者・研究者の方々にご参加いただき,意見交換を行う場となれば幸いです.

日時:平成25年10月25日(金)13:00~18:00(受付開始12:30)
会場:芝浦工業大学芝浦校舎8階802教室
主催:日本工学教育協会,幹事学会:電子情報通信学会,土木学会他共催
詳細:https://www.jsee.or.jp/taikai/kouenkai/?action=common_download_main&uplo...
特別講演:1. 「学士力について(仮)」文部科学省 講演者調整中
       2. 「社会人基礎力について(仮)」奈須野 太(経済産業省経済産業政策局参事官 産業人材政策担当)
事例発表:1. 日本鉄鋼協会「日本鉄鋼協会における学生人材育成への取り組みについて(仮)」小島 彰(日本鉄鋼協会)
       2. 日本化学会「化学分野における産学連携人材育成の現状と課題(仮)」宇山 浩(大阪大学)
       3. 情報処理学会「工学士に必要なデザイン能力を育成するためのプログラミング教育」大岩 元(相愛大学)
       4. 電気学会「日立が期待する人材像(仮)」鈴木 啓司(日立製作所)
       5. 日本工学教育協会「効果的な人間力育成教育の枠組みとその実施法(仮)」工藤 一彦(日本工学教育協会)

道路土工 カルバート指針 P269 裏込めと盛土とが同時に進行する場合の裏込め幅について

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道路土工 カルバート指針 P269 裏込めと盛土とが同時に進行する場合の解図7-5がありますが、裏込め幅がわかりません。以前、5mという記述をどこかで見つけた記憶があるのですが、教えてください。

第31回(平成25年度)「大阪科学賞」推薦募集

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大阪科学賞は、大阪府、大阪市および(一財)大阪科学技術センターの3者が大阪21世紀計画のスタートにあわせ昭和58年度に創設したものです。本年度も昨年度に引き続き、第31回大阪科学賞の受賞者候補の推薦募集を下記により実施いたします。
詳細はホームページ http://www.ostec.or.jp/pln/pri/kagaku/frame.html をご覧下さい。

第31回大阪科学賞 受賞候補者の推薦募集について

  • 名称 大阪科学賞li>
  • 主催 大阪府・大阪市・(一財)大阪科学技術センターli>
  • 共催 (公財)千里ライフサイエンス振興財団li>
  • 趣旨 創造的科学技術の振興を図り、21世紀の新たな発展と明日の人類社会に貢献することを目的とする。

◆対象

  1. 理学、工学、農学、生物学、医学、薬学、情報科学とそれらの学際的分野における科学および新技術の発展に寄与した研究・開発。
  2. 業績または重要な発見・発明の主要なものが、大阪を中心※とした地域で行われたもの。 ※大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山・福井

◆対象者
 学術上顕著な業績を上げられた方、または画期的な新技術の開発をされた方で、1963年1月1日以降に出生された方。
          
◆表彰
 授賞は2件とし、1件につき賞状および賞金150万円を贈呈。

◆応募方法
 所定の推薦書(4枚)に必要事項を記載し、事務局まで2部(正・写し、 各1部)ご送付下さい(自薦・他薦 可)。
また選考の参考といたしますので、主要な論文(5件以内)を2部同封下さい。
推薦書は、(財)大阪科学技術センターのホームページ http://www.ostec.or.jp/pln/pri/kagaku/frame.html よりダウンロードして下さい。尚、ダウンロード出来ない方は下記事務局までご連絡頂ければ、推薦書(用紙)をご送付いたします。

◆応募締め切り 平成25年7月1日(月)(必着)

□推薦書提出先・問い合わせ先
   〒550-0004 大阪市西区靱本町1丁目8番4号
   (一財)大阪科学技術センター内 大阪科学賞運営委員会事務局 (東)
   TEL 06-6443-5322 FAX 06-6443-5319 e-mail: kagakusyou31@ostec.or.jp

渋谷地下水脈

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水・川・都市のカルチャー・地球環境をテーマとした
対話のためのアートプロジェクト
日時: 2013年6月2日(日)~23日(日)
オープニング:6月2日(日) 17時
会場: 東京都渋谷区 神宮通公園

メルボルンを拠点に都市と環境をテーマに活動する“スペーシャル・ダイアログ・プロジェクト(オーストラリア王立メルボルン工科大学・RMIT University、以下「Spatial Dialogues」)” と都市に新しい「水上経験」をつくることをテーマに活動する”BOAT PEOPLE Association(以下「BPA」)”は、6月に都市・カルチャー・川・地球環境をテーマに渋谷区神宮通公園でアート・プロジェクト「渋谷地下水脈」を開催します。かつて渋谷川の水辺だった神宮通公園にコンテナを設置し、日本とオーストラリアのアーティスト達が気候変動を映像、音響、彫刻、ワークショップによりとらえるプロジェクトです。来場者の方々といっしょに、水・川・都市・地形などについて考えを深める機会を提供したいと考えています。

路盤材には新材は使ってはいけない??

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路盤材には新材は使ってはいけないのでしょうか??
下層路盤までは再生材を使わなければいけないと聞いたのですが、上層材には新材は使ってはいけないのでしょうか?
また、それはなにか根拠があるのでしょうか?

社会技術研究論文集 Vol.11 論文募集のご案内

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○論文集の趣旨・研究分野
本論文集は,社会問題を解決するための,あるいは何らかの社会的価値を実現するためのシステムの構築を通じ,社会の円滑な運営を実現することを目標とした研究の成果を対象とします.目的が合致していれば,理論的研究から実践的研究(政策オプションや制度の提案等)まで,また人文・社会科学的研究から自然科学的研究まで,幅広い領域からの投稿を歓迎します.

○締切:平成25年9月24日(火)17時

○詳細: http://shakai-gijutsu.org/sociotechnica11_app.html

○お問い合わせ先:社会技術研究会事務局
東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻 堀井教授室内
TEL:03-5841-6091 FAX:03-5841-7496

日本学術会議公開シンポジウム「学士課程教育における土木工学・建築学分野の参照基準」

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本シンポジウムは学士教育の質保証のための土木工学・建築学分野の参照基準の原案の取りまとめにあたって、関連学協会や大学、企業などの関係者から多様なご意見聴取するために開催するものである。土木工学・建築学分野の参照基準原案は、大学で土木工学・建築学の教育に携わる教員、国や認証評価機関や大学団体、関連学協会、企業や初等中等教育機関などにおいて、土木工学・建築学を理解する上で活用されることを期待するとともに、わが国の大学教育における教育の質を保証するという時代の要請に応えることを意図して作成されたものである。

日 時: 平成25年7月13日(土)14:00-17:00
場 所: 日本学術会議講堂(地下鉄千代田線乃木坂駅5番出口徒歩1分) http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html
主 催: 日本学術会議土木工学・建築学委員会 土木工学・建築学分野の参照基準検討分科会
後 援: 土木学会,日本建築学会
参加費: 無料(事前申し込み不要)
問合せ先: Email: yoda1914@waseda.jp FAX:03-5286-3399   
       依田照彦(分科会幹事)
       〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1
       早稲田大学創造理工学部社会環境工学科

プログラム等詳細: http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/172-s-3-4.pdf

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