橋梁点検について

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ユーザー たかまる の写真

現在県の委託で橋梁点検を実施しています。
現地踏査を終え、作業計画を立てて実施計画書の提出へ打合せを行ったところ、発注者が勝手に予定を確定して関係機関に連絡していました。確かに初回打合せで暫定の予定を言いましたが、実施計画書も提出していないのに勝手に予定を確定するのはどうなのでしょうか。発注者は初回打合せで予定を言ったじゃないか。こっちの責任にするのか。など一方的に押し返されてしまいました。点検業務では実施計画書を提出して発注者の了解を得て、初めて工程が確定するのではないんでしょうか。

コメント

ユーザー 匿名投稿者 の写真

ただ単に意思の疎通が図られていないためと感じます。
実施計画書~もわかりますが、、、
初回の打ち合わせで暫定というところを丁寧に説明したうえで、関係機関にはいつ頃、誰が調整するかまで話しておけばよかったと思います。

みなさん、都合のいいように解釈されますので

ユーザー 匿名投稿者 の写真

予定は未定、予定は決定のどちらを判断しても構わないでしょう。
今回は予定は決定として判断したのだから、それに基づいてやれば良いのです。
別に問題はないと思いますけどね。

ユーザー 匿名投稿者 の写真

文面からすると、「そうですか、わかりました」、と回答するのが一般的と思います。客先の確定した計画通りに実施できない理由があれば、その旨説明、相談するのが一般的と思います。貴方の気持ちもわかりますが、貴方の作成された計画書の工程は、初回打合で貴方の言われた暫定の予定の範囲内ではなかったのですか。もし、そうでなければ、計画書作成(提出)前に発注者に相談するのが筋だったでしょうね。