土木業界でがんばった数々の立派な方々をどんどんHPで紹介していけるといいですよね。

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加賀屋の先代女将の物語です。いろいろ苦労されたことがよくわかります。
http://www.kagaya.co.jp/omotenashi/genki/page12.htm

http://www.kagaya.co.jp/omotenashi/index.htm

松下幸之助氏の物語です。
http://panasonic.co.jp/founder/

http://panasonic.co.jp/history/person/

http://panasonic.co.jp/founder/story/

 土木学会も八田興一氏をはじめ土木業界でがんばった数々の立派な方々をどんどんHPで自伝とか物語風にとか、まんが風でもよいと思います。
 そのようにまとめたものを土木学会をはじめ各支部のHPにリンクさせるのもよいかもしれません。また各学校にも配るだけでなく、各学校の出前講座にも積極的に出て行って先人の努力と苦労の人生を伝えていく必要があると思います。そのような先人の苦労があって今私たちが生活できているということを伝えることも大切かもしれませんね。

水都大阪2009始まりました。

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水都大阪2009始まりました。
大阪にお越しの際は見学してみてくださいね。
http://www.suito-osaka2009.jp/

小河大阪府副知事がんばっています。

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大阪府戦略会議
http://www.pref.osaka.jp/kikaku/senryaku/index.html

会議内容です。小河副知事は関西支部の前支部長です。
http://www.pref.osaka.jp/kikaku/senryaku/2120giji.html

大阪府の部長会議です。
http://www.pref.osaka.jp/seisakukikaku/buchokaigi/index.html

会議内容です。
http://www.pref.osaka.jp/seisakukikaku/buchokaigi/090819.html

いいことをおっしゃっておられます。最新号の土木学会誌にも登場されております。全国のみなさまの応援よろしくお願いします。

コンクリート表面のセパ後処理について

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コンクリート表面にできるセパ後の窪みの処理について教えてください。
コンクリート表面から3mm程度残して埋めてあるのを見かけますが、私は表面まで埋めるのが良いと思いますが、どのようにするのがよいかお教えください

場所打ち杭の杭頭処理の時期について

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現在、場所打ち杭の施工中です。生コン打設完了後の杭頭処理の時期を養生1週間程度と
考えています。他の技術者から聞くと2週間程度あけるようなのですが、強度とか最低日数など規定があるのでしょうか?それと、これは後学のために聞きたいのですが、場所打ち杭の場合の単位水量は最大いくらなのでしょうか?(ちなみに今回の発注者は、175kgと言っています)

[公募情報]シンフォニカ統計GIS活動奨励賞及び統計GIS研究助成

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・リンク先
http://www.sinfonica.or.jp/assist/index.html
(8月24日より本年度実施要領掲載予定)

・内容
(財)統計情報研究開発センター(略称 シンフォニカ)では、統計利用の進歩、発達に資することを目的として、GIS(地理情報システム)と統計情報の一体的利用に関する活動に積極的に取り組み、統計GISの推進・普及に貢献のあった個人・団体を表彰する「シンフォニカ統計GIS活動奨励賞」、及び若手研究者を対象とした公募型助成事業「シンフォニカ統計GIS研究助成」を、平成17年度から毎年実施しています。
詳細は、当財団Webサイト(http://www.sinfonica.or.jp/)をご覧ください。

(1)シンフォニカ統計GIS活動奨励賞
 統計・GISに関連する分野の活動に積極的に取り組み、当該活動を通じて統計
GISの推進・普及に相当の成果を挙げ、又は相当の成果が期待できると認められ
る個人又は団体等を対象に授与するもので、候補者の推薦を受け付けています。
(2)シンフォニカ統計GIS研究助成
 大学又は研究機関において、統計・GISに関連する研究に従事する若手研究者
(教員・大学院生・研究者)を対象に、統計・GISに関わる研究・開発について
研究助成金を支給するものです、助成申請を受け付けています。

問い合わせ
(財)統計情報研究開発センター 統計GIS奨励・助成事務局
TEL 03-3234-7471

土木学会「教育論文集」第2巻論文募集

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投稿締切期日:2009年10月30日
詳細URL: http://committees.jsce.or.jp/education02/

 土木学会教育企画・人材育成委員会では,2008年度より土木学会「教育論文集」を創刊し,技術教育法の改善,新たな教育の狙い,教育・人材育成の手法,教育・人材育成の実践など,教育と人材育成の取り組みに関する研究などの報告の場を提供しております.また,高等専門学校,大学,ならびに大学院の高等教育のみならず,初中等教育,高校教育,生涯学習,継続教育,男女参画教育,産業界教育,倫理教育,組織内教育など,社会での教育活動も範疇として,その新たな取り組みを広く読者に反映することを目的としています.「教育論文集」は土木学会論文集の一翼を担うべく,ピア・レビューを実施し,教育企画・人材育成に関する品質の高い論文を内外に発信する論文集として位置付けられております.教育機関に携わる方々はもちろんのこと,広く人材育成にかかわる方々にも積極的に講読や投稿を頂き,土木・建設業界ならびに社会における人材育成のさらなる活性と進展を目指すものです.
 皆様からの奮っての投稿をお願い申し上げます.

土木学会教育論文集は,土木学会論文集編集委員会が定める「土木学会委員会論文集の満たすべき基準」を満足しており,土木学会論文集の再編に伴い,土木学会論文集H部門「教育論文集」として再編の予定です.

降雨強度曲線と降雨継続時間の関係について

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貴方がそれが専門分野でそれなりのことを知りたければ代価をはらうかそれなりの先生について勉強をするべきです・・・そうでないと説明の付かないことをしてしまう恐れがあります

土木学会関西支部ではFCCというのがあります。

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土木学会関西支部ではFCCというのがあります。
http://www.fcc-kansai.com/about_

FCCブログです。宇沢弘文先生の講演内容が記載されています。非常に素晴らしい内容が載っています。
http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/RedirectServlet?npoURL=fcc-kansai

リンク集
http://www.fcc-kansai.com/lin_

FCCの進化版のCVVです。イベントにも積極的に取り組んでおります。
http://www.cvv.jp/

高速道路無料化は高速道路建設を拡大

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高速道路の無料化が無責任にも喧伝されている。
もっともひどい俗説は、17日のテレビ朝日で猪瀬氏と対峙した山崎養生なる評論家。
根拠のない数値で口角泡を飛ばし、さすがの猪瀬氏もあきれ気味の様子。

さて本論です。
無料化によって、需要が拡大、高速道路の建設需要が喚起されるのは目に見えていることです。建設会社にとって民主党の主張は願ってもない仕組みの導入ではないでしょうか?(悪いことではないでしょうが)
しかし問題は、道路の需要拡大→道路建設→自動車利用者の増大→鉄道の衰退→さらに自動車需要拡大といったサイクルに入るでしょう。

子孫に負の財産が残りそうです。

土木計画学からの発信が期待されます。

森靖之

産業技術史講座のご案内

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国立科学博物館 産業技術史講座

「エスカレーター技術発展の歩み」

開催のご案内

 エスカレーターの原理的アイデアは1850年代の米国で誕生し、実用機の原型は1900年のパリ万国博に出展された。以来1世紀余、幾多の改善を重ねながら建物の階間を結ぶ輸送手段として、或いは駅等で大量の人をさばく動線の要として定着してきた。現在、日本には約6万台のエスカレーターが稼働し、1日に延1億人以上を運んでいると推計される。誰もが自由に利用できる便利さの一方で、ドアがなく可動部が露出という構造的な特徴のために、安全性向上は製品誕生以来の課題であった。この講座ではアイデア誕生から今日に至るまでの技術発展の歴史を紹介する。

 日時:平成21年11月14日(土) 14時00分〜16時00分
 会場:国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室
 講師:後藤 茂(前・産業技術史資料情報センター・支援研究員)
 募集:40名(高校生以上一般向)
 申込方法:往復はがき、もしくは、下記ウェブサイトから
   平成21年10月24日締切(消印有効)
 入館にあたり、通常入館料
   一般・大学生 600円。
   高校生・満65歳以上の方は無料
                (年齢が分かる証明書等を提示)
          が必要です。
申込・問合せ先
  国立科学博物館 学習企画・調整課 学習支援事業担当
    住所:〒110-8718 台東区上野公園7-20
    電話:03-5814-9888

申込ウェブサイト:
http://sts.kahaku.go.jp/diversity/lecture/index.php

往復はがきの場合(1)11月14日:産業技術史講座、(2)参加者氏名、(3)住所(返信用にも)、(4)電話番号、(5)年齢、(6)職業又は学年、を記入。応募者多数の場合は抽選。グループで参加希望の場合は、参加者全員の氏名・年齢を記入。

関連ホームページ 「国立科学博物館―産業技術史資料情報センター―」
               http://sts.kahaku.go.jp/

★自転車まちづくりセミナー★「自転車道はこう設計され,造られた」

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旧建設省道路局構造基準担当「自転車道の設計基準(昭和49年)」執筆者と元大阪市土木局自転車道路担当(昭和50年代)に自転車道の整備がどのような考えの基に導入されたのか、当時の設計施工の課題をお聞きしこれからの自転車空間づくりの課題について議論します。
■主催:交通工学研究会 土木学会・計画学研究委員会/自転車空間研究小委員会 NPO自転車活用推進研究会
■日時:8月27日(木) 14:00−17:30
■会場:(株)オリエンタルコンサルタンツ 会議室
   〒151-0071 東京都渋谷区本町3-12-1 住友不動産西新宿ビル6号館4F 03-6311-7858 都営大江戸線西新宿5丁目駅下車3分 
 http://www.oriconsul.co.jp/03kaisha/pdf/oriconsul_map_new.pdf
参加費:資料代2000円※ 参加費支払いは当日現金払いのみといたします
■プログラム:
//講演 14:10-15:40 
・自転車道の設計基準(昭和49年)を振り返って 泉堅二郎氏 日本デジタル道路地図協会・理事長
・「自転車走行空間の確保 −昭和50年代大阪市での取り組み−」 徳本行信氏 (株)アーバンエース・理事
//講演者2名との意見交換 15:50-16:50
  山中英生 徳島大学教授    元田良孝 岩手県立大学教授
  吉田長裕 大阪市立大学講師  小林成基 NPO自転車活用推進研究会理事長
//会場での懇談会 16:50-17:30
■申込〆切:8月20日までにメールください。(定員80名)
■申込方法 : 下記のとおりメールでお申し込み願います。
メールアドレス: 090827LOS@jste.or.jp メール題目: 自転車まちづくりセミナー 
★自転車まちづくりセミナー★2009.8.27に参加する
? 参加者氏名(複数参加の場合には代表者に○印)? 勤務先名称(部課名まで記入願います)? 会員 会員情報(該当に○)交通工学研究会、土木学会、自転車活用推進研究会(交通工学研究会の方は;正会員・特別会員・学生会員の区分も)? 勤務先住所(郵便番号も記入願います)? 参加者連絡先電話番号(代表者)? 参加者連絡先FAX番号(代表者)? 参加者メールアドレス(代表者)
1.後日、事務局より参加者宛てに申込受付確認のメールを返信いたしますので、当日はその確認書を必ず受付にお持ちください。2.お申込後の取り消しはご遠慮願います。3.お問い合わせは、交通工学研究会/藤枝 まで

「昇降機における耐震技術と振動対策の最前線を知る」のご案内

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日本地震工学会では、機械構造物の耐震技術の一つとして昇降機を取り上げ、特に、設置状況が特異な中間層免震構造物に設置された昇降機を見学するとともに、実際に地震・火災・停電などの各種管制運転を体験いただきます。
さらに、昇降機に関する様々な振動問題やその対策についての講演会を併せて開催することで、機械構造物の耐震技術を含む振動対策技術の最前線をご紹介する機会を企画致します。申し込みにつきましては、下記要領をご覧の上、奮ってご応募くださいますようお願い致します。

◇日時:2009年9月17日(木)13:00〜17:30
◇場所:日本大学理工学部5号館(東京都千代田区神田駿河台1-8-14)
◇主催:日本地震工学会     
◇プログラム:
  13:00〜     受付、概要説明など
  13:30〜14:30 昇降機における振動問題について
             鎌田崇義氏 (東京農工大学)
  14:30〜15:30 中間層免震構造物概要説明
             秦 一平氏 (日本大学)
  15:15〜15:45 中間層免震昇降機概要説明
             三菱電機ビルテクノサービス
  15:45〜17:15 見学・管制運転体験
  17:15〜17:30 質疑応答
◇参加費:1,000円
◇定員 :40名(先着順。申し込み多数の場合は会員優先とさせて頂きます)
◇応募締切り:9月4日(火)必着
◇申込み方法・詳細:
http://research.jaee.gr.jp/event/seminar2009/090917program.doc                       

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