塗装塗替え工事

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ユーザー 見習い君 の写真

可動橋の塗装塗替工事で旧塗膜(アルミニウム金属溶射にポリウレタン塗装)を除去する工程の中でなかなかアルミニウム溶射がブラスト除去できずに時間を要した為、発注者と協議して下塗りまでの塗料を除去し健全(溶射が取れ難い)な所はアルミニウム溶射残しでブラスト作業を完了し、次工程の有機ジンクリッチペイントを鋼材素地面と同様に溶射残し面にも塗布してしまった事に問題がなかったかどうか?また、アルミニウム溶射と有機ジンクとの付着性や相性、封孔処理代わりになるのかどうか?
どなたかご存知の方ご教示下さい。
ちなみに次工程の下塗りは超厚膜エポキシ樹脂、中塗りフッ素樹脂、上塗りフッ素樹脂塗料となってます。
よろしくお願いします。

鋼橋 塗装塗り替えについて

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

現在、発注者より鋼橋の塗装塗り替えの際の、処理について質問されています。
①鋼橋の塗装塗り替えにおいて、下地処理でケレンを行うのですが、ケレンにより 発生した旧塗膜材の産廃処理について、法規制や処理方法等の資料等を ご存じないでしょうか?資料等を教えていただきたいです。
②素地調整の判定において、詳細な発錆面積が不明な場合、
 1~3種の判別を行う資料等をご存じないでしょうか?

よろしくお願い致します。

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