残存型枠の打設回数・期間について

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

清掃工場の施設を担当している者です。
ごみピットをコンクリート壁で半分に仕切る工事を行います。
新設するコンクリート壁の寸法は、厚さ50cm長さ10m鉛直深さ12mです。
鉄筋は、D16@200たて・よこにダブルで入れます。
1月7日に質問したら、プレキャスト部材を検討しては?との回答を頂きました。
その結果今まで、プレキャスト部材搬入可能か否か検討しておりましたが、不可との結論となりました。
そのプレキャスト業者から、残存型枠で施工したらとの提案を受けました。
残存型枠の打設回数・期間等について、ご教示下さい。

コメント

ユーザー nomkei の写真

 残存型枠ではないのですが、この冬に壁厚55cmのボックスカルバートを打設しました。壁高6.2m、スラブ天端まで7.2mです。型枠の中は暗く、ライトを当てながらの打設、バイブレーターの様子も距離が遠いため、ようやくわかるという程度です。バイブマンも上げ下げでかなり疲労していました。

 ブンさんの現場では、高さが12mと言うことなので、6m程度ごとの打設がよろしいかと思われます。鉄筋は下段を打つまでは、上段の配力筋を最小限に取り付けて、ホースもしくはシュートの入れる場所や、上からのぞき込む場所は、縦筋のピッチを少し広げるなどの工夫が必要かもしれません。もちろん、打設後は規定通りのピッチに修正出来るようにすることが必要です。

 ひとつ気になったのですが、建物の中なのでポンプ車が直接打設できるかと言うことです。ポンプ車のホースを直接型枠の中に挿入出来るのか否かで、作業効率がかなり違ってくるでしょう。ポンプ車が入ってこれるのであれば、上段の足場は撤去して手摺りとしておいた方がよいでしょう。最初から片面は、下段しか組まないのも良いかもしれませんね。

 高所作業となりますので、御安全に^^