速報!トークサロン第2回

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ユーザー nakagawa の写真

6月27日開催予定の土木学会トークサロン第2回は、
「地球水危機への処方箋を求めて-全地球水循環観測の意義-」というタイトルで、
東京大学教授の小池俊雄氏が講演します。

紹介文を抜粋します。
「世界各地で水不足、洪水被害の増大、水質汚染などの水問題が発生しており、21世紀は水危機の時代と呼ばれている。その解決には様々な社会的問題への取組みに加えて、水循環変動の観測、理解、予測の向上など自然科学的な取組みが不可欠である。わが国のリーダーシップで進められている地球規模の水循環変動に関わる国際プロジェクトの立案、実行プロセスを紹介し、地球規模の問題解決のための戦略に付いて考える。」

日時は 2003年6月27日(金) 18:00-20:00です。
参加費は軽食込みで2000円です。
申込は inf@jsce.or.jp もしくは FAX03-5379-2769 「土木学会トークサロン係」まで 氏名、所属、連絡先、会員区分(一般or会員)をお知らせください。

講演者に期待することなど、どんどん書き込んでください。

コメント

ユーザー inoue の写真

 今年3月の「世界水フォーラム」以来、「地球の水危機」の話題を目にする機会が増えてきた様な気がする。奇しくも、7月の学会誌巻頭の時局を論ずるのテーマも高橋裕さんの「地球と水と日本」であった。

 小池先生の講演は、地球規模の水の分布と循環を把握するための世界的な観測プログラム(CEOP)と実現に至るプロセスを含めた、たいへん興味深いお話しを聞かせていただいた。
CEOPの概要は、「土木施工」の2003.3に紹介されているので興味のある方は、こちらをご覧戴きたいと思います。因みに、CEOPでは、世界36カ所における地上観測サイトデータ、5つの衛星を利用した観測データ、数値気象予報解析、観測とモデルの同化システムなどを結び付け、これら全てのデータを東大のアーカイブセンターで総合的に解析しようという試みで、2002年10月より2年3ヶ月におよぶ観測が開始されています。
 
 これら研究成果が公表されるのを楽しみにしたいと思います。

ユーザー nakagawa の写真

感想いただきありがとうございます。
感想受付記事を新たに作ってしまいましたので、そちらにも転載しておきます。

(どっちがいいんでしょうね....)