現在、鹿児島空港にて無筋コンクリート舗装（曲げ強度σ28=5N/mm2・スランフ゜2.5cm）を施工しております。CON打設後の型枠の取外し時期なのですが、通常は【コンクリート標準仕方書】《p58》の通り強度による確認を以て決めるのか、若しくは【空港土木共通仕様書】《第２編2-40》61)規定の通り、舗設後、気温による確認を以て決めるのかどちらが正しいのでしょうか？
当該仕様書等が手元にないので確かなことが言えなくて恐縮ですが、 技術的な問題ではなく、契約上の問題だと思います。
契約書に、設計図書に従うよう書いてあると思います。 設計図書の特記仕様書などに、当該仕様書によるよう書いてあると思います。 当該仕様書の、「総則」や「適用すべき諸基準」といったあたりにも関連した記述があると思います。 それでも疑義がある場合は、監督職員に確認をもとめなければならないのではないでしょうか。
おそらく特別な記載のない限り、仕様書が優先するのだと考えます。
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#2115 契約条件を確認すべき
当該仕様書等が手元にないので確かなことが言えなくて恐縮ですが、
技術的な問題ではなく、契約上の問題だと思います。
契約書に、設計図書に従うよう書いてあると思います。
設計図書の特記仕様書などに、当該仕様書によるよう書いてあると思います。
当該仕様書の、「総則」や「適用すべき諸基準」といったあたりにも関連した記述があると思います。
それでも疑義がある場合は、監督職員に確認をもとめなければならないのではないでしょうか。
おそらく特別な記載のない限り、仕様書が優先するのだと考えます。