情報共有システムについて

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ユーザー 匿名希望 の写真

情報共有システムについて質問です。
情報共有システムで、安全管理資料、品質・出来形管理資料(現場内での工夫等をまとめたもの)、新規入場者教育実施状況等
工事に直接影響しないものを打合せ簿で回すことは有りなのでしょうか。
それとも、打合せ簿で回さず電子納品作成時にすべて入れたほうがよいのでしょうか。

皆様がどこまで情報共有システムで回覧させているか教えて頂けると助かります

コメント

ユーザー 匿名投稿者 の写真

その発注機関もしくは事業所で受注している同業者に確認するのが良いと思います。
個人感覚としては、今書かれている資料は施工プロセスチェックで確認出来るので、打合せ簿をつけて決済を仰ぐもの、且つ関係者全員に発信する必要性はないと思っています。
当該システムがないときは週末に諸資料をもって出向いていたと思います。具体的には週間行動実績・予定表と進捗表、立会・段階確認願とその履行結果あたりが該当します(ほかにもありますが割愛)。
これらが当該システムにアップする主たるものです。