国際ワークショップ「生物多様性に向けた応用生態工学からのアプローチ」

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【国際ワークショップ】のご案内
「生物多様性保全に向けた応用生態工学からのアプローチ」〜COP10名古屋に向けて〜

◆日 時: 2010 年 5月13−14 日
◆場 所: 名古屋国際会議場・白鳥ホール
◆主 催: 「生物多様性保全に向けた応用生態工学からのアプローチ」国際ワークショップ実行委員会
◆共 催: 応用生態工学会,日本生態学会,(社) 土木学会
◆後 援: 国土交通省,農林水産省,愛知県,名古屋市,(財)リバーフロント整備センター,(財)ダム水源地環境整備センター,(財)河川環境管理財団,(社)淡水生物研究所,(社)中部建設協会,応用生態工学会名古屋,名古屋大学名古屋流域圏水理研究院
◆連携協力:文部科学省科学技術振興調整費「伊勢湾流域圏の自然共生型環境管理技術開発」研究グループ,生物多様性条約第10 回締約国会議支援実行委員会

◆参 加 費:無 料
◆使用言語:英 語(同時通訳あり)

◆プログラム
(*詳細はhttp://www.ecesj.com/J/index.htmlを参考ください)
 2010 年5 月13 日(木)10:00-17:00(9:30 受付開始)
  開会宣言,来賓挨拶
  講演1「生物多様性の危機−地先・地球レベルで」
  講演2「生物多様性保全に向けた応用生態工学の挑戦」
  セッション テーマA「景観・生息場の保全」
  セッション テーマB「水・物質フラックスネットワークの健全化」
 2010年5月14日(金)9:00-16:30(8:30 受付開始)
  セッション テーマC「都市の責任」
  ケーススタディ(ポスター展示も含む) 
  パネルディスカッション
  総括(応用生態工学からのアピールの採択)
 
◆参加申込み:2010年5月7日(金)締め切り
 氏名・所属・e-mailアドレスを下記e-mailアドレスかFAX宛てに送信してください.
◆ポスター発表申込み:2010年4月28日(水)17:00締め切り
 氏名・所属・e-mailアドレスと,ポスターの英文タイトルと概要(100words)を下記e-mailアドレスかFAX宛てに送信してください.
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*NHRI名古屋流域圏水理研究院*
 名古屋学大学院工学研究科社会基盤工学専攻水工学講座
 「伊勢湾流域圏の自然共生型環境管理技術開発」研究グループ事務局
 〒464-8603 愛知県名古屋市千種区不老町 名古屋大学工学部9号館
 TEL:052-789-4628 FAX:052-789-3727
 e-mail:nhri@civil.nagoya-u.ac.jp