道路側溝の流末処理(農業用水路への影響)

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ユーザー 匿名投稿者 の写真

道路側溝の流末処理を農業用水路(用排水兼用水路)へ放流することを計画しいます。
この場合、下流域において水田取水されることから、水稲への悪影響を懸念されています。
そこで、下水道などで計画する「除外施設(オイルトラップ)」の設置を検討しようと考えているのですが、除外装置の維持管理や施設の規模など難しい点があるよう心配しています。

このような施設で対応する以外に方法をご存じ方、またこのような対処の実績をご存じ方、見解等をお願いいたします。

コメント

ユーザー 大村 の写真

一般的な路面排水の処理であれば、油水分離枡が使われています。

油水分離枡設計図集 H18.1 NEXCO

ユーザー 匿名投稿者 の写真

昔ならそのようなこともしていましたが、今は基本的にそのような構造は取りません
ましてや、管理者が懸念を表明してるのであれば。維持管理を農水ではなく道路管理者が行うのであればべつでしょうが。

ユーザー Okunishi Kazuo の写真

コメント4101と同趣旨ですが,道路側溝には雨水に重金属や発ガン性炭化水素が混じったものが流れ込み,用水路管理者の無知につけ込んで同意を取り付けるというのであれば,技術者倫理に反します。技術的には,降雨初期に溶存・懸濁物質濃度が極めて高いことと,その後流量が急増するので,そのことを考慮して負荷量に対して十分な余裕を持った処理施設が必要です。そのことを考えると,一般的には農業用水路に接続することは避けるのが賢明です。

ユーザー 匿名投稿者 の写真

素人です。道路からの排水には、重金属、発ガン性物質が混ざっていると
考えていいのですか?

ユーザー 匿名投稿者 の写真

新しく建設される高速道路やバイパスなどでは
油水分離桝が設置されるケースが増えていますが、
油水分離桝の機能は、事故などによる油流出を防ぐ
ことで、道路に堆積している汚濁物を回収する機能
はありません。

道路に堆積している汚濁物を回収する製品としては、
SAVE-Pタイプ、ヒュームセプター、れいんクルなど
があり、周辺住民の要望などで対策が求められる箇所
で設置されている様です。

ただ、道路に堆積している汚濁物の大部分は車の通行に
起因しているので、交通量の少ない道路であれば、対策
の必要性は低いと思いますので、その点も考慮された方
が良いと思います。