杭頭部の仮想鉄筋コンクリートの応力計算のついて

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杭頭結合部の計算について教えて頂けないでしょうか?
仮想鉄筋コンクリート断面の地震時における鉄筋応力計算の許容値は、常時における許容値に地震時の割増し係数1.5を掛けて、再度割増し係数1.5を掛けた常時3.0倍の許容値
として、計算するのでしょうか?
また、杭頭部における補強鉄筋の定着長算出時における鉄筋の許容応力度は、地震時では、地震時の許容応力度を適用するものなのでしょうか?
あるソフトの計算書がそのようになっておりまして、私も自信がありません。
どうか、ご教授願えないでしょうか?よろしくお願いします。

コメント

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どんな構造物の、どのような基準に準じて、誰が開発したプログラムで計算を行っているものなのか?

常時3.0倍の許容値・・、・・?鋼材の降伏点を超えて終局で照査するのなら良いのでは

 
地震時の許容応力度を適用する・・・・?性能保証型の照査を行うのであれば良いのでは

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コメントありがとうございます。
言われる通りなのです。そこを悩んでおります。
再度検討等をしてみます。
驚きのご意見があることに感謝しております。