異種鋼の鉄筋の継手について

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異種径の継手の場合、道示・道路橋設計便覧等に記載があるので解るのですが、異種鋼(SD345とSD490等)の場合はどうなのでしょうか。
?異種鋼の鉄筋の継手は可能か。
鉄筋継手指針によると、圧接の場合はワンランク違いまでOKとなっています。
機械継手に関しても、メーカーによって異なるとは思いますが、基本的にはワンランクまでのようです。
と考えると、ツーランク以上離れている場合は重ね継手も行わない方がいいのでしょうか。

コメント

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?異種鋼の鉄筋の継手は可能か。
圧接の技術的な物からは4ランクの差まで、2ランクは鉄筋断面積が2倍となる
一般的に鉄筋の継手は断落としを1/2以下と規定しているから
重ね継手の場合も1/2は一般的に守るが、それ以外は鉄筋継指針に準じて評価すれば良い

?異種鋼の鉄筋の継手長
その応力状態に応じて鉄筋継指針に準じて評価すればよい
継手効率からは小さいほうの径でよいが、一般的には同種の場合多くの基準書では大きい径の方とされていることから、異種の場合は耐力が大きいほうで行えばよい