路床支持力不足確認後の検討について

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現場で路床支持力を測定し、計算結果からCBR3未満である結果がでました。
設計では、舗装構成も決まっており、目標CBR12で設計されていました。現場では、路床改良を提案しましたが、顧客から、想定していた値から大きく外れているため、一から舗装の構造設計をするよう指示がありました。
私個人の意見としては、目標CBR値が決まっているのに、なぜ一から舗装の構造設計をしなければならないのか不思議なのですが、やはり経済比較をするために必要なのでしょうか。また、その結果、目標CBRを変更することはあるのでしょうか。

コメント

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再検討するのは経済性を追求するためです。

理想は舗装設計前に原地盤CBRを測定し、その結果に基づき経済比較のうえ舗装構成を
決定することだとは思いますが、例えば供用中道路の拡幅であれば試験が難しいこと
などの理由で(推測です)一般には設計前にはしていないようです。

今回は当初設計から大きく変わり、置き換え等によりコストの増加が想定されることで、
経済性の再評価が必要と判断されたのでしょう。