新しいコメントの追加
Joint Seminar 減災・レジリエンス研究教育推進コンソーシアム 第2回共同シンポジウム「地域性を考えた減災・レジリエンスのあり方」
日本は複雑な地形のもとに多様な地域性が生まれています。災害・
防災・減災・レジリエンスを考えたときに、このような地域性は
どのように影響するのでしょうか。地域性というキーワードから、
減災・レジリエンスのあり方を検討します。
日時:2022年2月14日(月) 14:00~17:00
場所:オンライン(Zoomウェビナー)
(関西大学梅田キャンパス KANDAI Me RISE 8階大ホールから中継)
対象:災害・防災・減災・レジリエンス分野に関心のある方
申込:下記ウェブサイトの申込フォームより【2月13日(日)】
までにお申込み下さい(参加費:無料)。
https://r2ec.jp/jointsymposium2022/
プログラム:
■第1部(14:05~15:25)
基調講演1「航空気象(ドローンやヘリ等)から見た災害の地域性」
小山 健宏氏(株式会社ウェザーニューズ 航空気象チーム
マーケティングリーダー)
基調講演2「災害文化の特徴とレジリエンスを中心に」
林 勲男氏(国立民族学博物館 超域フィールド科学研究部 教授)
■第2部(15:40~16:55)
パネルディスカッション「地域性を考えた減災・レジリエンスのあり方」
モデレーター: 遠藤 靖典氏(レジリエンス研究教育推進コンソーシアム
副会長、筑波大学システム情報系 教授)
登壇者:小山 健宏氏(株式会社ウェザーニューズ)
林 勲男氏(国立民族学博物館 超域フィールド科学研究部 教授)
河田 惠昭氏(関西大学 社会安全学部 特別任命教授)
林 春男氏(国立研究開発法人防災科学技術研究所 理事長)
問合せ:レジリエンス研究教育推進コンソーシアム事務局
(筑波大学システム情報エリア支援室)
r2ec-contact@risk.tsukuba.ac.jp
コメントする上での重要事項
- 内容を的確に表した表題をつけてください。
- テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
- 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
- コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。
ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。