水理公式集[H11]P203のパイピングに対する安定条件について質問です。 レーンによる方法、ブライによる方法の説明文の中で「これらのクリープ比が表2-6.1に示した値より小さくなるように設計すれば、一応パイピングに対して安全であると考えられている」と記載されています。しかし、水理公式集昭和46年改訂版P.238ではパイピングに対して記載で、表の値以上であればパイピングに対して安全であるとなっています。また、算定式の意味合いから後者の方が納得できます。
販売している会社に問い合わせたらよい
「販売している会社に」というのは、丸善に聞けってことでしょうか?
発行元が土木学会である書籍について(返答があるかは別にして)このサイトで問い合わせることについて不自然には感じません。
また、土木学会公式サイトの質問受付ページ(http://www.jsce.or.jp/contact/m_form.shtml)には以下のような説明があります。
> 刊行書籍の内容についてのお問い合わせを除き、 > 技術的学術的なご質問、ご相談には対応できませんので、 > 情報交流サイト(jsce.jp)をご利用ください。
(あまり責任を持ったことは言えませんが) 今回の質問は、書籍の内容に関する質問でしょうから、上記ページを経由して質問するのも一つの方法かもしれません。
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コメント
#2773 パイピングに対する安定条件
販売している会社に問い合わせたらよい
#2774 Re:パイピングに対する安定条件
「販売している会社に」というのは、丸善に聞けってことでしょうか?
発行元が土木学会である書籍について(返答があるかは別にして)このサイトで問い合わせることについて不自然には感じません。
また、土木学会公式サイトの質問受付ページ(http://www.jsce.or.jp/contact/m_form.shtml)には以下のような説明があります。
> 刊行書籍の内容についてのお問い合わせを除き、
> 技術的学術的なご質問、ご相談には対応できませんので、
> 情報交流サイト(jsce.jp)をご利用ください。
(あまり責任を持ったことは言えませんが)
今回の質問は、書籍の内容に関する質問でしょうから、上記ページを経由して質問するのも一つの方法かもしれません。