橋梁基礎の検討を行っています。 地層は、中間層に玉石混じりの礫層が3m程度、支持層も同様な層が存在し、支持力を得るために支持層に約3m程の根入れを考えています。 礫径が80〜120mm,換算N値100〜200であり、一般なオールケーシング工法では施工が出来ないと考えています。よって、全周回転工法による施工を取りいれたいと思いますが、どのくらいの地層の硬さから、全周回転工法を採用しているでしょうか。 コメントを追加 コメント #1468 橋梁基礎の全周回転工法 ・転石がある砂礫層を換算N値で表現して地盤の硬さと施工機械を評価する方法はありません 大きな石があるから全周回転工法を採用したのではないのですか・・・・ 返信
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#1468 橋梁基礎の全周回転工法
・転石がある砂礫層を換算N値で表現して地盤の硬さと施工機械を評価する方法はありません
大きな石があるから全周回転工法を採用したのではないのですか・・・・