ウイング補強筋について

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ボックスカルバートや橋梁下部構造のウイングの補強筋についての質問です。
補強筋は側壁側に2~3m、あるいは3mの長さを確保するようにと記述されている文献が見られるのですが、翼壁側にはどれだけの長さを確保すればいいのでしょうか。また、それはどの文献で見つかりますか。

コメント

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フックで15φ。
カルバート工指針のP136の絵を見て分かりませんか?

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申し訳ありません、質問があいまいでした。
「翼壁側の長さを〇〇以上確保すればよい」のような記述はあるのでしょうか?