コンクリート部材寸法の施工制度について

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コンクリート部材寸法の施工制度について道路橋示方書(?)P365に垂直部材、水平部材、桁についての施工精度が規定してあります。
 箱けたの場合、垂直部材はウェブ、水平部材は上下床版、けたの断面寸法はけた高と解釈しますとけた高の精度(±20)がウェブの精度(±30)より厳しくなる矛盾が生じます。ご教示願います。

コメント

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?が生じるのであれば・・必要に応じ修正してもよい

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箱けたの場合、垂直部材はウェブ、水平部材は上下床版、けたの断面寸法はけた高と解釈しますと・・・・・勝手に解釈しないで・道路橋示方書のモトジメに聞くのがよい

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 橋梁の溶接管理などをよく知らないのでポイントを外しているかもしれませんので場違いな回答になるかもしれませんが。
 確かに通常は部材精度より組み立て精度は大きくなる場合が多いのですが組み合わせの方法によっては組み立て精度を部品精度より高い精度で組み立てることは可能と思います。
 ただそのような場合部分的に応力集中などが起きて全体の強度が担保されるのかなど単純ではないと思いますが。