カーボン・スティール製のタワー構造物に耐火被覆の目的でモルタルを吹き付けました。 防火被覆ではありません。耐火被覆です。 被覆厚さは50mm。 材料は特別変わっているわけではなく、通常のポルトランド・セメントとファイン・サンド。 施工法はポンプ圧送による高圧吹きつけ。 もちろん、高圧吹き付け後、専門の職人によるコテ押さえの仕上げをしております。 高速道路沿いの法面保護のセメント・モルタル吹きつけ法覆工、と思っていただければ良いでしょう。ただし、建築としてです。
施工前に品質保証について契約されているて、それに基づいて対処するのが 一般的です。もしその行為を行っていなかったとすれば・・法的なミスです
返信ありがとうございます。 しかしながら「法的なミス」ですまない部分もあるのでは？
現実にクラックが発生しているわけですからその「クラックの許容値」 その根拠などを知りたいわけですが・・・ コンクリートである以上クラックは避けて通れない部分もあるわけですから。
被覆厚さ50mm、径9mm程度のワイヤ・メッシュ（150mm格子）耐火モルタル吹きつけ工において完成・乾燥後、その表面にクラックが発生しました。 その許容幅、許容量(平方メートル当り長さなど)、根拠となる基準・示方書を知りたいわけですよ。
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#3054 モルタル吹付けのクラックについて
施工前に品質保証について契約されているて、それに基づいて対処するのが
一般的です。もしその行為を行っていなかったとすれば・・法的なミスです
#3058 モルタル吹付けのクラックについて
返信ありがとうございます。
しかしながら「法的なミス」ですまない部分もあるのでは？
現実にクラックが発生しているわけですからその「クラックの許容値」
その根拠などを知りたいわけですが・・・
コンクリートである以上クラックは避けて通れない部分もあるわけですから。
被覆厚さ50mm、径9mm程度のワイヤ・メッシュ（150mm格子）耐火モルタル吹きつけ工において完成・乾燥後、その表面にクラックが発生しました。
その許容幅、許容量(平方メートル当り長さなど)、根拠となる基準・示方書を知りたいわけですよ。