社会技術研究論文集Vol.8 論文募集のお知らせ

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 本論文集は,社会問題を解決するための,あるいは何らかの社会的価値を実現するためのシステムの構築を通じ,社会の円滑な運営を実現することを目標とした研究の成果を対象とします.目的が合致していれば,理論的研究から実践的研究(政策オプションや制度の提案等)まで,また人文・社会科学的研究から自然科学的研究まで,幅広い領域からの投稿を歓迎します.

論文募集期間:平成22年9月15日(水)17時まで

詳細は,「社会技術研究会」ホームページ(http://shakai-gijutsu.org/)をご覧ください.

「社会技術研究会事務局」
TEL:03-5841-6091 FAX:03-5841-7496
E-mail: staff@shakai-gijutsu.org

第12回 日中韓国際ランドスケープ専門家会議 学生造園アイデアコンペティション募集のお知らせ

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社団法人日本造園学会では、2010年10月に、日本・中国・韓国の造園学会及び関連業界の専門家が一同に会する専門家会議『第12回日中韓国際ランドスケープ専門家会議・国際シンポジウム』を横浜で開催します。この会議の開催にあわせ、各国で造園・ランドスケープを学ぶ学生を対象としたアイデアコンペティションを実施します。
変化に富んだ豊かな水・緑環境を有する横浜から、実際に敷地を選定し、具体的な計画に基づくランドスケープの計画、設計、マネジメントに関する提案を行うことにより、人的な交流を促進し、計画、設計、マネジメントに対する考え方を深め、表現技術の向上を図るとともに、広く東アジアの歴史的、文化的、社会的背景を深く理解し、将来において優れたランドスケープを創造する人材育成の一助を担うことを目的とします。

○募集概要
・応募資格:日本、中国、韓国において、造園、建築、都市計画、園芸、環境デザイン、環境アート、森林、資源、生物生態系などを専攻する学部および大学院に在籍する学生。作品を提出しようと考えている方は、所定期間内(2010年7月10日必着)に、事前登録票またはこれに準じる用紙を実行委員会に提出してください。
・使用言語:英語
・提案対象区域:横浜動物の森公園・植物公園(公園全体面積103.3ha)のうち、植物公園部分約50haを提案対象区域とします。
・応募作品:ポスター(A1×2枚以内)、同データ(CDROM1枚)
・賞および賞金:
 First Place of Asian Student Award 1点 賞金\100,000-
 Second Place of Asian Student Award 2点 賞金\ 30,000-

    Third Place of Asian Student Award 3点 賞金\ 10,000-
・スケジュール:
 事前登録期間 公表日(2010年5月下旬予定)〜2010年7月10日
 質問受付期間 公表日(2010年5月下旬予定)〜2010年7月10日
 質問回答書公開 2010年6月上旬からウェブサイトに順次掲載予定
 作品受付期間 2010年9月10日〜2010年10月10日
 作品展覧会開催 2010年10月29日〜2010年10月31日(予定)
 表彰式 2010年10月30日(予定)

 詳細および書式は、下記のURLから、ご確認ください。

 http://www.landscapearchitecture.or.jp/dd.aspx?itemid=1941
 
 平成21年6月15日
            
 日中韓国際ランドスケープ専門家会議・国際シンポジウム運営委員会

JICA国際協力専門員募集

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□■平成22年度 JICA 国際協力専門員募集■□

JICAの協力事業に携わるプロフェッショナルスタッフとして、
国際協力専門員の募集を行います。
応募資格・募集分野等の詳細につきましては、下記URLをご覧ください。

<情報掲載先URL>
http://www.jica.go.jp/recruit/senmonin/index.html

<募集について(概要)>
1. 募集期間
平成22年6月14日(月)〜平成22年7月23日(金)

2. 募集人数
若干名

3. 募集分野
運輸交通/水資源・防災(水資源開発)/水産資源(上水道整備)/建築・土木(建築・土木)ほか、多岐にわたる分野

4. 応募方法
「国際協力人材登録」後、応募書類を当機構ホームページよりダウンロードの上、ご記入いただき、郵送にてお送りください。(応募締切日必着)
※「国際協力人材登録」については、上記・情報掲載先URLをご覧ください。

5. 選考スケジュール:
書類選考→論文試験→面接試験(二回)

6. 待遇
当機構の規程による

7. お問い合わせ
独立行政法人 国際協力機構
国際協力人材部 専門員支援・調整課
井形/水内
TEL:03(5226)9305
FAX:03(5226)6389
eMail:senioradvisor@jica.go.jp

PC箱桁橋のスターラップ最大径

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お世話になります。
曲線と斜角を有したPC単箱桁の連続桁を設計しています。
ねじりモーメントを考慮するため、スターラップが「D25@125」を超える断面があります。
現状、建築限界から桁高を上げられず、張出施工の関係からWEB厚も増せません。

そこで質問なのですが、これまでスターラップの最大径は「D25」と考えてきましたが、施工も考慮して「D29@125」を採用しても問題がないものでしょうか?
私、現場の施工に疎く、判断を出来ない状態ですので、お知恵をお貸しください。

よろしくお願いいたします。

JSCE SF4

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試験規準:JSCE SF4 (1984, Method of test for Flexural strength and Flexural toughness of steel fiber reinforced concrete, Concrete Library of JSCE)の購入に関する問い合わせで恐縮ですが、他に確認の方法が判らないのでここにお尋ねします。
私は現在シンガポールに在住しており、この試験規準が必要です。この試験規準のみの購入が可能か、価格はいくらか、英文の規準はあるのか、また具体的な購入方法を教えていただきたいと思います。なおシンガポールの紀伊国屋を通じて購入手配が可能かもお知らせ下さい。

コンクリート工学年次大会2010(さいたま)

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コンクリート工学年次大会2010(さいたま)
主催:日本コンクリート工学協会
日時:2010年7月7日(水)〜9日(金)
会場:大宮ソニックシティ(JR大宮駅西口徒歩5分)
行事概要:
●特別講演会(7日(水) 16時〜17時 無料)
「人からコンクリートへ」安藤忠雄(安藤忠雄建築研究所)
●コンクリートテクノプラザ(7日〜9日 無料)
「コンクリートに関する新材料,新工法の紹介・展示」
●第32回コンクリート講演会(7日〜9日 有料)
●第17回生コンセミナー(8日(木)13時30分〜17時 有料)
「コンクリートの乾燥収縮問題への対応」
●小学生がつくるコンクリートの展示

大会の詳細は下記HPをご覧ください。
http://www.jci-net.jp/rally/2010/

第28回「大阪科学賞」推薦募集

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大阪科学賞は、大阪府、大阪市および財団法人大阪科学技術センターの3者が大阪21世紀計画のスタートにあわせ昭和58年度に創設したものです。本年度も昨年度に引き続き、第28回大阪科学賞の受賞者候補の推薦募集を下記により実施いたします。
詳細はホームページ http://www.ostec.or.jp/pln/pri/kagaku/frame.html をご覧下さい。

第28回大阪科学賞 受賞候補者の推薦募集について

□名称 大阪科学賞
□主催 大阪府・大阪市・(財)大阪科学技術センター
□共催 (財)千里ライフサイエンス振興財団
□趣旨 創造的科学技術の振興を図り、21世紀の新たな発展と明日の人類社会に貢献することを目的とする。

◆対象 1.理学、工学、農学、生物学、医学、薬学、情報科学とそれらの学際的分野における、
      科学および新技術の発展に寄与した研究・開発。
      2.業績または重要な発見・発明の主要なものが、大阪を中心とした地域で行われたもの。

◆対象者 学術上顕著な業績を上げられた方、または画期的な新技術の開発をされた方で、
       昭和35年1月1日以降に出生された方。
          
◆表彰 授賞は2件とし、1件につき賞状および賞金150万円を贈呈。

◆応募方法   所定の推薦書(4枚)に必要事項を記載し、事務局まで2部(正・写し、 各1部)ご送付下さい(自薦・他薦 可)。また選考の参考といたしますので、主要な論文(5件以内)を2部同封下さい。
推薦書は、(財)大阪科学技術センターのホームページ
 http://www.ostec.or.jp/pln/pri/kagaku/frame.html
よりダウンロードして下さい。尚、ダウンロード出来ない方は下記事務局までご連絡頂ければ、推薦書(用紙)をご送付いたします。

◆応募締め切り 平成22年6月30日(水)(事務局必着)

□推薦書提出先・問い合わせ先
   〒550-0004 大阪市西区靱本町1丁目8番4号
   財団法人 大阪科学技術センター内
      大阪科学賞運営委員会事務局(澤坂、増山)
   TEL 06-6443-5322 FAX 06-6443-5319
   e-mail:masuyama@#-NO-SPAM-#ostec.or.jp
   または、sawasaka@#-NO-SPAM-#ostec.or.jp
   (メールアドレスは「#-NO-SPAM-#」を削除してご利用ください)

第12回日本感性工学会大会

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第12回日本感性工学会大会
主催:日本感性工学会
日程:2010年9月11日(土)〜13日(月)
会場:東京工業大学 大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1)
概要:特別講演等,研究発表(査読セッション,一般講演セッション,ポスターセッション,企画セッション,連携セッション,チュートリアルセッション,ビジネス化セッション,International Session)
発表申込締切:6月30日(水)一般セッション・ポスターセッション
予稿原稿締切:7月10日(土)一般セッション・ポスターセッション
※査読セッションは締め切りました。

参加費:
事前登録:正会員11,000円 土木学会会員11,000円 非会員14,000円 学生(会員・非会員)3,000円
当日参加:正会員12,000円 土木学会会員12,000円 非会員15,000円 学生(会員・非会員)4,000円
※参加登録予約申込締切:8月13日(金)までにお申込みかつお振込完了のこと
※参加登録予約申込方法:大会ウェブサイト http://www.jske.org/taikai/1/ より申し込む。詳細が決まり次第掲載予定。

教育企画・人材育成委員会 技術者の質保証調査小委員会の委員公募

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標記小委員会は,教育企画・人材育成委員会のなかに設置される小委員会です.近年では,高等教育の質保証が議論されております.OECDが試行するAHELO(Assessment Higher Education Learning)やInternational Engineering allianceなどの動きはその例です.これら世界的な高等教育にかかわる質保証認証の動きは,高等教育機関はもとより,実社会における工学技術実践を担う人々が協同して議論しているようです.その一方で,わが国では質保証にかかわる情報の整理がでなされていないのが実情ですが,大学基準協会の大学認証では教育機関の質保証を要請することがスタートしております.今後,高等教育の認証制度や社会における資格制度の改善に向けて,国際的な質保証の動きを調査する必要があります.本小委員会はこのような質保証の国際動向や国内動向を把握しようとするものです.

1. 活動目的と検討事項
(1) 高等教育にかかわる国際標準化動向を調査する.
(2) 土木環境系の専門的職業人(プロフェッショナルエンジニア)の質評価にかかわる国際標準化動向を調査する.
(3) 土木工学にかかわる技術者の質保証の検討のための基礎資料をまとめる.
(4) 土木環境系として,行動すべき方向性を検討する.

2.活動期間
  2010年8月から2012年9月までを1任期とする.

3.小委員会構成(案)
  小委員長 木村定雄(金沢工業大学),幹事長 佐々木寿朗(日本工営)

4.公募メンバー (若干名)
    ?大学・大学院,高等専門学校など,高等教育にかかわる方
    ?産業界において技術者育成を実践されている方
 
5.申し込み・問合せ:土木学会事務局企画総務課 保坂 inf@jsce.or.jp

第32回(平成22年度)国際交通安全学会賞(業績部門・著作部門)候補募集のご案内

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◆第32回(平成22年度)国際交通安全学会賞(業績部門・著作部門)候補募集のご案内◆

(財)国際交通安全学会は、理想的な交通社会の実現に寄与する多大な業績を挙げられた
方々を対象に、昭和54年より毎年、褒賞を行ってまいりました。本年も候補選考の時期と
なりましたので、より広範囲な分野からのご推薦をいただきたく、ご案内申し上げます。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
業績部門: 理想的な交通社会の実現に関して多大な業績を挙げたものを対象に、
過去3年以内に成果が顕著となった業績の中から選考します。

著作部門: 理想的な交通社会の実現に関して、過去2年間に初版として刊行された
優れた著作・出版物(翻訳書を除く)の中から選考します。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
受賞者は、褒賞助成部会企画委員会で選考し、理事会で決定します。
平成23年4月に開催する第32回国際交通安全学会賞贈呈式にて、賞状と賞牌、
および副賞として賞金を贈ります。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

本学会の褒賞活動、過去の受賞者・受賞内容、および応募フォームにつきましては、
http://www.iatss.or.jp/activities/incentive/
をご覧ください。
本年度の推薦の締切は、平成22年7月31日とします。

問合せ先:
財団法人国際交通安全学会(学会賞担当)
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-6-20
TEL:03-3273-7884  FAX:03-3272-7054
Web: http://www.iatss.or.jp/contact.html

第31回「猿橋賞」推薦募集

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女性科学者に明るい未来をの会は、第31回猿橋賞の推薦の募集を開始いたし
ました。
募集要項をホームページhttp://www.saruhashi.net/に掲載致しました
ので、推薦書類はそこからダウンロードして下さい。

1)対象 :推薦締切日に50才未満で、自然科学の分野で、優れた研究業績を収めている女性科学者
2)表彰内容:賞状、副賞として賞金30万円,1件(1名)
3)応募方法:当会のホームページ http://www.saruhashi.net/から推薦書類をダウンロードし、A4用紙に印刷して、?推薦者(個人・団体、自薦も可)・受賞候補者の略歴・推薦対象となる研究題目?推薦理由(800字程度)、及び?研究題目に関連する主な業績リスト(指定は1頁です。やむを得ない場合でも追加は1頁までです)を記入して、主な論文別刷10編程度(2部ずつ、コピーも可)を添え、5)の推薦書類送付先までお送り下さい。
4)締切日:2010年11月30日
5)推薦書類送付先:〒247-0022 横浜市栄区庄戸 5-14-3   

                女性科学者に明るい未来をの会

  (封筒には、「猿橋賞推薦書類」と明記して下さい。書類は、猿橋賞選考のためにのみ選考委員会などで用いられます。書類は返却いたしませんのでご了承下さい)

  今後、募集要項に変更がある場合は、ホームページに掲載いたしますので、応
募の際はホームページをご確認下さい。

土木学会関西支部、がんばっています。

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土木学会関西支部で橋梁のリハビリテーションの勉強会があるそうです。
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2010/kyoryo0730.htm

また土木学会関西支部では天の川伝説に協賛しております。
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/seminars/2010/amanogawa0707.htm

http://inoriboshi.jp/

平成22年度 放射性廃棄物の地層処分に係る基礎的研究テーマ及び研究実施者の募集

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放射性廃棄物の地層処分に係る基礎的研究テーマ及び研究実施者の募集
 公益財団法人原子力環境整備促進・資金管理センター(以下、原環センター)では、経済産業省からの委託を受けて、「放射性廃棄物重要基礎技術研究調査」事業を実施しており、その一環として、放射性廃棄物の地層処分に係る基礎的研究テーマ及び研究実施者を募集します。
※詳しくは、原環センターの該当ページをご覧下さい。

http://www.rwmc.or.jp/news/2010/06/22_1.html
http://www.rwmc.or.jp/

【応募方法】
 応募者は、上記URLから研究計画提案書のファイルをダウンロードし、必要事項を記入の上、電子メールで提出して下さい。応募に係る内容や研究計画提案書の記入においては、同URLにある募集要領の内容を確認して下さい。

提案書類送付先メールアドレス:juyokiso@rwmc.or.jp

応募期限:平成22年6月28日(月)

【問合せ先】
〒104-0052 東京都中央区月島1-15-7(パシフィックマークス月島8階)
公益財団法人 原子力環境整備促進・資金管理センター 技術情報調査プロジェクト
吉田 TEL.03-3534-4575(直通)、 江守 TEL.03-3534-4572(直通)
FAX.03-3534-4567

表層安定処理における改良強度について

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クレーン等重機足場確保のため、施工基盤の表層安定処理を計画しています。
土質定数やコーン指数試験等から必要改良厚さの算定は出来るかと思います。
セメント改良により得られる改良土層の支持力は、配合試験にて確認する方法しか
無いのでしょうか?土質定数等から支持力を想定することはできないのでしょうか?
よろしくお願いします。

FCCの新たな挑戦が始まります。

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FCCではブログをはじめ積極的な情報発信を始めるそうです。
http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/RedirectServlet?npoURL=fcc-kansai
FCCについて
http://www.fcc-kansai.com/about_
FCCメンバー
http://www.fcc-kansai.com/member
豊岡市で土木学会の本が紹介されています。
http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1274862122440/index.html

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