日本地形学連合主催イベント「JGU夏の学校2010」(8/28,29,9/4,5)開催のお知らせ

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お世話になっております。
日本地形学連合では、この度、以下の要領で「夏の学校2010」を開催する運びとなりました。
つきましては、皆様方にお知らせいたしますとともに、多くの方のご参加をお待ちしております。

今回が初の開催となるJGU夏の学校2010では、「地形プロセス学の基礎」というテーマで、筑波大学名誉教授・松倉公憲先生にご講演頂きます。
日程は計4回、8/28, 29, 9/4, 5 のそれぞれ2週続けての土日、場所は東京大学柏キャンパス(3回)及び筑波大学(1回)となります。

ポスターのPDFは以下にございます。
http://oguchaylab.csis.u-tokyo.ac.jp/JGU_summerschool_2010/wp-content/uploads/2010/07/jgusum-poster.pdf

ご質問等は下記連絡先までお願いいたします。
何卒よろしくお願い申し上げます。

****

JGU夏の学校2010 (第2報)転載可

日本地形学連合(JGU)では,新たな企画として「夏の学校」を開催いたします.経験豊かな会員が,若手と社会人を主な対象に,講義や実習を行うというものです.今年度は第一回として,松倉公憲会長を講師に迎え,下記の要領で実施いたします.多くの方々の参加をお待ちしております.
なお,最新の情報については,特設ウェブサイト
http://oguchaylab.csis.u-tokyo.ac.jp/JGU_summerschool_2010/
をご参照ください。

1. テーマ:「地形プロセス学の基礎」
2008年度に出版された教科書(松倉公憲著『山崩れ・地すべりの力学』)をベースとして,地形プロセス学の基礎を,主に大学学部生,大学院生,若手研究者および社会人を対象に,集中講義を行います.

2. 講師
松倉公憲(日本地形学連合会長,筑波大学生命環境科学研究科・名誉教授)

3. 日程

第一部 岩石と土の力学
8/28(土) 講義4コマ:岩石・土の力学の基礎およびレオロジー
8/29(日) 講義2コマ&実験:岩石と土の物理的・力学的性質および関連実験

第二部 マスムーブメントの力学的解析
9/4(土) 講義4コマ:崖崩れの解析
9/5(日) 講義4コマ:山崩れ・地すべりの解析

(時間割: 9:00-10:30, 10:50-12:20, 13:40-15:10, 15:30-17:00)

4. 会場
8/28(土) 東京大学柏キャンパス 総合研究棟
8/29(日) 筑波大学陸域環境研究センター
9/4(土) 東京大学柏キャンパス 総合研究棟
9/5(日) 東京大学柏キャンパス 総合研究棟

5. 定員
50名程度.JGU非会員も可.

6. 申し込み方法
インターネット(http://oguchaylab.csis.u-tokyo.ac.jp/JGU_summerschool_2010/?page_id=110)で受け付けます.
申込締め切り:2010年7月30日(金)17:00

7. 参加費
JGU会員:
学生 1,000円(テキスト込3,300円)
一般 2,000円(テキスト込4,300円)
JGU非会員:
学生 3,000円(テキスト込5,300円)
一般 5,000円(テキスト込7,300円)

8. テキスト
『山崩れ・地すべりの力学』 松倉公憲著 筑波大学出版会
※通常価格2625円(税込)のところ,希望者には割引価格(2300円,税・送料込)で販売いたします.事前配布されたテキストは、当日までに一通り読んでこられることを推奨いたします。

9. 主催団体
日本地形学連合,東京大学空間情報科学研究センター,筑波大学陸域環境研究センター

10. 連絡先
小口 高(企画主幹)・田中 靖・小花和宏之・早川裕弌
事務局eメールアドレス:jgusum2010office@gmail.com

■■ 平成22年度共同研究募集のご案内 ■■

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拝啓
盛夏の候,皆様におかれましては,ますますご清祥のことと,お慶び申し上げます。
当センターでは,毎年,空間情報科学の研究を支援・推進するため,当センターとの共同研究を募集しております。共同研究では,当センターが所蔵する利用価値の高い多種多様な空間データ(http://joras.csis.u-tokyo.ac.jp/dataset/list_all)をご利用いただけるほか,当センターが主催する年次シンポジウムでの成果発表会等にご参加いただけます。
つきましては,貴学,貴研究機関において,当センターの趣旨を活かしていただくにふさわしい研究計画がございましたら,是非ともご申請いただきますよう,よろしくお願い申し上げます。
敬具

1. 対象分野:人文・社会科学および自然科学の全分野
2. 対象者:大学,大学院,短期大学,研究機関に研究者として所属する者。または,全国共同研究審査委員会委員長が適当と認めた者
3. 申請方法:
下記URLからご参照ください。※今年度より,すべてオンラインでのお手続きとなります。
http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/japanese/research_activities/joint-research.html
4. 申込期間:随時
5. 問合せ先:
東京大学空間情報科学研究センター 共同研究受付係 (担当:早川裕弌)
〒277-8568 千葉県柏市柏の葉5-1-5
電話 04-7136-4291  FAX 04-7136-4292  E-mail hayakawa@csis.u-tokyo.ac.jp

以上

東京大学空間情報科学研究センター
センター長 浅見 泰司

シンポジウム『市民・利用者視点の自転車交通施策』

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シンポジウムのご案内
『市民・利用者視点の自転車交通施策 ―計画策定に向けた課題と対応策』

■日 時:2010年8月31日(火) 10:00〜16:45
■会 場:自動車会館 会議室 (東京都千代田区)
■講師陣:
  小林  成基 氏/NPO自転車活用推進研究会 事務局長兼理事長
  久保由美子 氏/新潟市 土木部 土木総務課 計画係
  竹永  修一 氏/練馬区 環境まちづくり事業本部 土木部 交通安全課長
  疋田   智 氏/自転車ツーキニスト
  高田  邦道 氏/日本大学 理工学部 特任教授
■参加費:一般12,000円、学生10,000円(1名の参加費/昼食代は含みません)

■詳細案内・参加申込:
  http://www.chiikikagaku-k.co.jp/j-forum/symposium2010-8.html

第12回 建設ロボットシンポジウム 開催案内

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 第12回建設ロボットシンポジウム(The 12th Symposium on Construction Robotics in Japan )を開催します。関連する各分野における関係各位の積極的なご参加を頂きますようお願いします。
 本シンポジウムでは、土木・建築をめぐる施工分野でのロボット技術(RT)と情報通信技術(ICT)との現状と将来を展望するとともに、「災害復旧」「環境配慮型生産システム」「維持・管理」「施工の自動化」「パワーアシスト」「センサネントワーク」「「韓国交流」「解体リニューアル」等をテーマとしたオーガナイズドセッションの発表を予定しております。
 また、特別講演として慶應義塾大学・川嶋弘尚 名誉教授に「電気自動車と次世代道路交通システム−ITS,EVそしてコ・モビリティ−」と題してご講演頂く予定です。
なお、本シンポジウムでは、投稿頂いた論文の中から、審査委員会の審査を経て、建設分野における自動化・ロボット化の推進に貢献できるものと評価された優秀な論文に対して、表彰させて頂いております。
会    期:2010年(平成22年)9月7日(火)
会    場:早稲田大学 国際会議場 井深大記念ホール (総合学術情報センター)
       (東京都新宿区西早稲田1−20−14、TEL:03−5286−1755)
併催事業:パネル&ポスター展示    9月7日(火) 於:国際会議場ロビー  (3階)
レセフ゜ション :優秀論文賞表彰式・交流会 9月7日(火) 於:国際会議場第1会議室(3階)
特別講演:「電気自動車と次世代道路交通システム−ITS,EVそしてコ・モビリティ−」

                慶應義塾大学 名誉教授 川嶋弘尚 氏

●問い合せ先
〒105-0011 東京都港区芝公園3−5−8 機械振興会館
社団法人日本ロボット工業会 建設ロボットシンポジウム事務局
 TEL:03-3434-2919 FAX:03-3578-1404
E-mail:forum@jara.jp
URL:http//www.jara.jp/
●参加登録方法
1.参加登録方法:シンポジウムへ参加のための登録には、所定参加登録申込書をご使用の上、下記事務局宛お申込み下さい。引き換えに登録証をお送り致します。

2.登録締切:2010年8月30日(月)事務局必着(但し、定員になり次第締め切らせて頂きます。)

3.登録料:登録料には、シンポジウム参加費、論文集1冊、消費税を含みます。(なお、交流会は主催者の招待とさせて頂きます。)
(1)論文発表者(1名/論文)及び論文共著者       25,000円
(2)2010年8月2日(月)までに登録した方
   会員(主催6団体所属)                  25,000円
   一般(会員以外)                      30,000円
(3)2010年8月3日(火)以降に登録した方
   会員(主催6団体所属)                 30,000円  
   一般(会員以外)                     35,000円
  (但し、会員は、(社)土木学会、(社)日本建築学会、(社)日本ロボット学会、(財)先端建設技術センター、(社)日本建設機械化協会、(社)日本ロボット工業会の会員とする。)                  
(4)学生(シンポジウム参加のみとし、論文集は実費頒布とする。)     無料

●パネル&ポスター出品方法
1.出品対象:本シンポジウムテーマに関連しているパネルおよびポスター。既存の技術資料やポスター等の出品でも結構です。

2.出品要領
(1) 出品料:50,000円/小間
(2) 出品規模:総小間数15小間(予定)(但し、1小間パネル寸法(縦約1.8m×横約1.2m)               
(3) 出品申込方法:所定出品参加申込書に必要事項を記入の上、事務局宛にお送り下さい。
(4) 出品申込締切:2010年8月2日(月)

      (但し、締切前でも予定小間数に達した場合は、申込みを締め切らせて頂きます。)
(5) 出品料払込期限:2010年8月30日(月)
    出品の取消し 出品契約後、やむなく出品を取り消す場合には文章で理由を明記し、事務局の承認を得て下さい。なお、8月26日(木)以降の取り消しについては出品料の払い戻しは致しません。

国土の長期展望に関するアンケート

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 国土交通省国土計画局から、以下のアンケートへの協力依頼がありましたので、お知らせいたします。土木学会事務局

 国土交通省国土計画局では、国土に関して様々な観点から分野横断的に長期展望することにより、国土の課題と将来のあり方について検討を行い、将来の国土政策の企画、立案に資するものとするため、これからの日本列島の姿を長期(2050年頃まで)に展望する作業を進めております。

 そこで、国土の長期展望に係る調査検討の一環として、人口、社会経済、国土基盤、産業、環境・エネルギー等に関係の深い分野をご専攻としている方々をはじめ、幅広い専門分野の方々それぞれの学識・知見等に基づき、これからの日本列島の姿(2050年頃まで)についてどのようなご見解をお持ちなのかについて、多様なご意見を拝聴し、今後の調査検討作業に活用させていただくことを目的として、アンケート調査を実施いたします。
 ご関心のある問にお答えいただくだけでも結構でございます。また、設問ごとに、その理由、根拠としてお考えの事柄、その他コメントなどがある場合には、各問の末尾にある自由記載欄にお書きいただければ幸甚です。
 何卒、ご協力くださいますようよろしくお願い申し上げます。

 
※ なお、本アンケート結果については、国土審議会での調査審議において活用すること等を予定しております。

1.調査名 国土の長期展望に関するアンケート
2.調査委託機関 株式会社エンターオン
3.調査対象 貴学会に所属されている会員様
4.調査方法 WEBアンケート調査

                                                            (URLにアクセスし、直接入力いただきます)

 

                                            ◆◆URLは、こちらになります◆◆
 https://www.mata-tavi.jp/cgi-local/n1040007/0/st1.cgi?sp_id=1234

 
5.調査実施期間 平成22年7月28日(水)まで

土木学会関西支部で見学会があります。

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みなさま、こんばんは。

土木学会関西支部で見学会があるそうです。
古代と現代の土木技術を体験しよう!!
http://www.jscekc.civilnet.or.jp/secretaries/citizen/2010/chihou/

NHKドラマ「鉄の骨」

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「鉄の骨」 NHKドラマ 7月3日(土)21:00〜

http://www.nhk.or.jp/nagoya/tekotsu/intro/index.html

『正々堂々と「公共事業の雇用創出効果」を論ぜよ』

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■書名:『正々堂々と「公共事業の雇用創出効果」を論ぜよ−人のためにこそコンクリートを』
■著者:藤井 聡 氏(京都大学大学院工学研究科教授)
■発行:日刊建設工業新聞社(03-3433-7162)
■定価:800円+税
■体裁:新書版 225ページ
■発売:相模書房
■発行日:平成22年6月21日

 土木学会でもさまざまな活動を展開してきた著者が新聞や雑誌に発表してきた随筆や評論を1冊にまとめたものです。
 土木分野のエッセーは珍しく、政治や文化、映画も含め幅広い視点で、「『談合』を法制度化せよ」「『無駄な道路』という議論の構造」「全ての学は土木に通ず」などのテーマについて、独自の切り口で論じています。公共事業や土木の将来、政治のあり方などにご関心の向きはぜひご一読ください。

「土木学会認定技術者資格」受験申込締切迫る

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2010年度「土木学会認定技術者資格」の受験申込受付の締切日が迫りました。

    土木学会認定技術者資格は、土木学会が土木技術者としての能力を認定し、技術力を保証するものです。4つの資格ランク、継続教育(CPD)とリンクした更新制度などが特徴です。

    本資格制度では、現場で活躍されている技術者の方々にも受験していただけるよう、筆記試験主体の審査コース(コースA)に加えて、実務経験に関する口頭試問による審査コース(コースB)を設けています。また、土木学会会員以外の方にも資格を認定しています(一部の資格を除く)。

    本資格は、能力の第三者証明に役立つだけでなく、実務において、国土交通省における発注者支援業務などで認定技術者の活用が進んでおり、また、民間企業では入社のためのエントリーシートで2級技術者資格の確認が進んでいます。さらに、お立場に相応しい資格を選択することが可能です。

    受験申込期間は6月30日(水)までとなっております。ぜひ、この機会にチャレンジしてください。

    本年度の資格審査は9月以降にスタートします。 (詳細はホームページでご確認ください。)

    なお、受験を希望される方はインターネットからお申込みください。URLは、以下のとおりです。

    http://www.jsce.or.jp/opcet/02_necess.shtml

    資格制度の概要その他、関連情報につきましても掲載しておりますので、ご覧ください。

〔本件に関する問合せ先〕

    (社)土木学会 技術推進機構

    東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
TEL:03-3355-3502/FAX:03-5379-0125
E-mail:opcet@jsce.or.jp

第5回都市地震工学ミニシンポジウム「地震災害情報システム」の御案内

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東京工業大学では、グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」活動の一環として、都市地震工学マネジメント領域に関するミニシンポジウムを年5回程度開催しております。本年度も昨年度に引き続き、第5回ミニシンポジウムを、下記の通り開催いたします。今回のテーマは、「地震災害情報システム」です。ご多用中のこととは存じますが、是非ご参加賜りますよう御願い申し上げます。

日時:    平成22年7月14日(水)14時〜17時(終了後、同会場にて懇親会開催)

場所:    東工大・百年記念館 3階フェライト会議室
        (東急目黒線大岡山駅正面、案内図)
        http://www.libra.titech.ac.jp/cent/Information/map.html

主催:    東京工業大学都市地震工学センター(CUEE)
        グローバルCOEプログラム「震災メガリスク軽減の都市地震工学国際拠点」

プログラム: 1.「地震防災情報システムの有効性と課題−利用者の立場から−」
          吉井博明氏(東京経済大学コミュニケーション学部 教授)
         2. 「地震動早期検知システムについて」
          中村豊氏(?システムアンドデータリサーチ、ならびに

                      東京工業大学大学院総理工人間環境システム専攻連携教授)
           3.  「リモートセンシングによる地震災害の把握」

                        松岡昌志氏(産業技術総合研究所 主任研究員)

                  4.  全体討論

     
参加費:   無料(懇親会:1,500円)

定員:    40名

申し込み:  事前に下記のHPまたはメールにてお申し込み下さい。
       URL: http://www.cuee.titech.ac.jp/sympo/

                            Email: office@cuee.titech.ac.jp

お問い合わせ:東京工業大学 都市地震工学センター事務局
       Email: office@cuee.titech.ac.jp
       TEL&FAX:03-5734-3200

全国団地景観サミット2010 UR賃貸住宅「団地景観フォト&スケッチコンテスト」

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主催:独立法人都市再生機構
イベント名称:全国団地景観サミット2010 UR賃貸住宅「団地景観フォト&スケッチコンテスト」
期間:2010年6月16日(水)〜8月16日(月)(最終日消印有効)
詳細:http://www.ur-net.go.jp/urbandesign/

 

橋脚主鉄筋継ぎ手位置の変更について

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高さ約30m(フーチンク゛3m)橋脚工事の計画を行っています。
設計図書で主鉄筋の1回目の継ぎ手位置がだいぶ高い位置(フーチンク゛天端より8m程度)となっていることからフーチンク゛施工時に主鉄筋のブレ止め対策として比較的大がかりな仮設が必要となるため継手位置を変更しようと思います。
出来れば主筋のブレ止めの必要が無い程度、フーチンク゛天端より1.5m程度上にて継手を行いたいのですが、よく教科書なんかにある『継ぎ手は出来るだけ応力の大きい断面を避ける』を考慮すれば、当然橋脚下端に近づけば近づくほど応力は大きくなるわけで。
実際に施工効率向上を目的に橋脚下端に継手位置を変更された実績をお持ちの方はいませんか?また発注者への協議の際、上述の『出来るだけ〜避ける』に対してどのようなスタンスを取ったのでしょうか?
よろしくお願いします。

社会技術研究論文集Vol.8 論文募集のお知らせ

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 本論文集は,社会問題を解決するための,あるいは何らかの社会的価値を実現するためのシステムの構築を通じ,社会の円滑な運営を実現することを目標とした研究の成果を対象とします.目的が合致していれば,理論的研究から実践的研究(政策オプションや制度の提案等)まで,また人文・社会科学的研究から自然科学的研究まで,幅広い領域からの投稿を歓迎します.

論文募集期間:平成22年9月15日(水)17時まで

詳細は,「社会技術研究会」ホームページ(http://shakai-gijutsu.org/)をご覧ください.

「社会技術研究会事務局」
TEL:03-5841-6091 FAX:03-5841-7496
E-mail: staff@shakai-gijutsu.org

第12回 日中韓国際ランドスケープ専門家会議 学生造園アイデアコンペティション募集のお知らせ

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社団法人日本造園学会では、2010年10月に、日本・中国・韓国の造園学会及び関連業界の専門家が一同に会する専門家会議『第12回日中韓国際ランドスケープ専門家会議・国際シンポジウム』を横浜で開催します。この会議の開催にあわせ、各国で造園・ランドスケープを学ぶ学生を対象としたアイデアコンペティションを実施します。
変化に富んだ豊かな水・緑環境を有する横浜から、実際に敷地を選定し、具体的な計画に基づくランドスケープの計画、設計、マネジメントに関する提案を行うことにより、人的な交流を促進し、計画、設計、マネジメントに対する考え方を深め、表現技術の向上を図るとともに、広く東アジアの歴史的、文化的、社会的背景を深く理解し、将来において優れたランドスケープを創造する人材育成の一助を担うことを目的とします。

○募集概要
・応募資格:日本、中国、韓国において、造園、建築、都市計画、園芸、環境デザイン、環境アート、森林、資源、生物生態系などを専攻する学部および大学院に在籍する学生。作品を提出しようと考えている方は、所定期間内(2010年7月10日必着)に、事前登録票またはこれに準じる用紙を実行委員会に提出してください。
・使用言語:英語
・提案対象区域:横浜動物の森公園・植物公園(公園全体面積103.3ha)のうち、植物公園部分約50haを提案対象区域とします。
・応募作品:ポスター(A1×2枚以内)、同データ(CDROM1枚)
・賞および賞金:
 First Place of Asian Student Award 1点 賞金\100,000-
 Second Place of Asian Student Award 2点 賞金\ 30,000-

    Third Place of Asian Student Award 3点 賞金\ 10,000-
・スケジュール:
 事前登録期間 公表日(2010年5月下旬予定)〜2010年7月10日
 質問受付期間 公表日(2010年5月下旬予定)〜2010年7月10日
 質問回答書公開 2010年6月上旬からウェブサイトに順次掲載予定
 作品受付期間 2010年9月10日〜2010年10月10日
 作品展覧会開催 2010年10月29日〜2010年10月31日(予定)
 表彰式 2010年10月30日(予定)

 詳細および書式は、下記のURLから、ご確認ください。

 http://www.landscapearchitecture.or.jp/dd.aspx?itemid=1941
 
 平成21年6月15日
            
 日中韓国際ランドスケープ専門家会議・国際シンポジウム運営委員会

JICA国際協力専門員募集

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□■平成22年度 JICA 国際協力専門員募集■□

JICAの協力事業に携わるプロフェッショナルスタッフとして、
国際協力専門員の募集を行います。
応募資格・募集分野等の詳細につきましては、下記URLをご覧ください。

<情報掲載先URL>
http://www.jica.go.jp/recruit/senmonin/index.html

<募集について(概要)>
1. 募集期間
平成22年6月14日(月)〜平成22年7月23日(金)

2. 募集人数
若干名

3. 募集分野
運輸交通/水資源・防災(水資源開発)/水産資源(上水道整備)/建築・土木(建築・土木)ほか、多岐にわたる分野

4. 応募方法
「国際協力人材登録」後、応募書類を当機構ホームページよりダウンロードの上、ご記入いただき、郵送にてお送りください。(応募締切日必着)
※「国際協力人材登録」については、上記・情報掲載先URLをご覧ください。

5. 選考スケジュール:
書類選考→論文試験→面接試験(二回)

6. 待遇
当機構の規程による

7. お問い合わせ
独立行政法人 国際協力機構
国際協力人材部 専門員支援・調整課
井形/水内
TEL:03(5226)9305
FAX:03(5226)6389
eMail:senioradvisor@jica.go.jp

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