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システムメンテナンスの為、下記の期間土木学会HPを停止いたします。

  • 2026年2月1日(日)8:00~19:00

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

※作業状況により時間が前後する可能性がございます。

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橋台側方移動の判定について

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いつもお世話になっております。

橋梁設計の質問です。
25m以下の単径間橋です、
橋の取替で橋台背面道路は既設道路(既設橋パラペット天端)より1.0m程度に嵩上げする。

軟弱地盤ですが、 軟弱地盤における側方移動を判定の必要があるでしょうか。

道示ⅣP.190に「橋台のように盛土荷重によって永続的に偏荷重を受ける構造物を軟弱地盤に受ける場合には、基礎が側方移動するおそれがある。」
意味:橋台背面の現地表面の上に大量の盛土する場合は側方移動を考慮するか  or
橋台は軟弱地盤の上に設置する場合は側方移動を考慮するか
   
教えていただけますでしょうか。

ブロック積み擁壁について

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ブロック積み擁壁について、ご存知の方がおられましたら教えて下さい。
ブロック積み擁壁の表勾配を1:0.4から1:0.5に変化させて施工することは可能でしょうか?
変化させる区間長は約8m、ブロック積み擁壁は山側(切土)タイプで擁壁高は約4.5mです。
宜しくお願いします。

流域デジタルテストベッド「G空間 EXPO2026」へ出展します!

 国土交通省では、令和7年10月よりサイバー空間上の流域の実験場「流域デジタルテストベッド」の試験利用を開始しました。
 「G空間 EXPO2026」でその活用事例や今後の展開をご紹介します。
 デモ動画やXRツール等を活用し、流域デジタルテストベッドで利用可能なアプリやツールの一部を体感できます!

 ■ブース展示
 会 期:令和8年1月28日(水)~1月30日(金)
     ※1月21日(水)~2月13日(金) オンライン開催
 会 場:東京ビッグサイト 東7、8 ホール
 入場登録等:御来場に当たって、事前に入場登録すれば入場無料です。
 ※「G空間 EXPO2026」の出展概要、及び入場登録は以下のURLをご確認ください。
   https://springfair.nikkan.co.jp/

 ■出展者セミナー
 日 時:令和8年1月29日(木)15:30~16:10
 会 場:セミナー会場2(東8ホール)
 発表者:国土技術政策総合研究所 河川研究部
         水防災システム研究官  竹下 哲也
 入場登録等:聴講申込が必要です(定員100名 聴講料無料)

逆L型擁壁の安定計算

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お世話になります。
逆L型擁壁の安定計算について教えてください。

逆L型擁壁の底版前面(つま先)側で別のコンクリート擁壁と接することになり、動くことができない場合、転倒、滑動の照査は必要でしょうか。
ご意見のほか、計算例等があれば教えてください。

よろしくお願いします。

**図書館イベント:『土木が好きになる7つの物語』のお知らせ

**図書館イベント:『土木が好きになる7つの物語』のお知らせ
(中学/高校生を含めた一般の方々を対象にしています。)
・会場:大田区立せせらぎ館(東急線多摩川駅 徒歩2分)
・日時:1月31日(土)午後2時~3時半
・詳しくは下記の「せせらぎ通信」公式サイトをご覧ください。
https://www.den-en-seseragi.jp/news/%e3%81%9b%e3%81%9b%e3%82%89%e3%81%8…

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私たちの暮らしと産業を支える社会インフラを、選りすぐりの30枚のエキサイティングな画像でご紹介します。
スクリーンいっぱいに広がる迫力ある映像とともに、“土木の魅力”を存分にお楽しみください。
社会インフラの面白さや奥深さに触れるひとときを、ぜひご一緒に(もちろん入場無料です)。
土木事業体建設企業の、リクルートや広報の方々にも参考になるのでは。。。
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追伸:
会場となる田園調布せせらぎ館は、広大な緑地公園の中の素晴らしい公共文化施設です。
敷地内には、体育館、レストラン、そしてせせらぎ館(隈研吾氏による設計)があり、大田区屈指の文化イベント施設です。
東急多摩川駅徒歩数分、走ると30秒で着きます。「せせらぎ館 イベント」にて検索してみてください。

土木学会2026年1月新刊のご案内『ノルウェー、透明な世界の地域・インフラづくり-日本の未来を展望する-』

ビッグピクチャーフォローアップ小委員会 ノルウェー計画制度調査ワーキンググループから、『ノルウェー、透明な世界の地域・インフラづくり-日本の未来を展望する-』が発刊され、好評発売中です。

徹底した情報公開と対話の積み重ね。「透明な社会」の実現に日本再生の鍵がある。
本書は、土木学会が提言した「Beyondコロナの日本創生と土木のビッグピクチャー」を具現化するため、3年に及ぶ調査研究の成果をまとめたものです。ノルウェーの国・県・市の計画体系を規定する「計画・建設法」、投資規模と整備目標を明示した「国家交通計画(NTP)」、計画の実現への段階的な事業評価や公衆参加の仕組み等を、公開文書とヒアリングにより具体的に解きほぐします。長期的なインフラ投資計画とその実行性を担保する計画の仕組みを題材として、透明性を高めることでむしろ計画を着実に前進させ、国民の納得感へ繋げている点等を明らかにし、わが国の計画制度へのヒントを提示します。日本の未来を展望し、インフラ整備の仕組みを抜本的に変革するための極めて実務的で示唆に富む一冊です。

(書籍情報)
■編集:ビッグピクチャーフォローアップ小委員会ノルウェー計画制度調査ワーキンググループ 
 (委員長:東京科学大学・屋井 鉄雄)
■定価:1,650円(本体1,500円+税)
■ISBN 978-4-8106-1158-8

購入については下記をご参照下さい:
https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3484

土木学会会員の方は、会員頒布価格にて本書をお買い求めいただけます。

2月20日開催 第15回 IPA 圧入工学セミナー in 東京 2026 ~地下インフラ老朽化の対策技術と課題~

■ 日 時:2026年2月20日(金)13:30 ~ 17:00
■ 場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 417室 (参宮橋駅 徒歩7分)
■ プログラム:
1. 「八潮市の道路陥没の概況」北田 健夫 氏(埼玉県)
2. 「八潮市で起きた道路陥没のメカニズム」桑野 二郎 氏(埼玉大学)
3. 「⼋潮市道路陥没復旧工事における圧⼊⼯法の適⽤」谷口 敦 氏(大成建設株式会社)、北村 晶之 氏(株式会社技研施工)
4. 「埋設インフラの老朽化に伴う周辺地盤の空洞化の現状と課題」桑野 玲子 氏(東京大学 生産技術研究所)
5. 「路面下空洞調査技術による陥没予防の最新動向」雑賀 正嗣 氏(ジオ・サーチ株式会社)
6. 「八潮市の道路陥没を踏まえたインフラマネジメント戦略の大転換」家田 仁 氏(政策研究大学院大学)
7. 「埋設インフラのモニタリングの事例」曽我 健一 氏(カリフォルニア大学 バークレー校)

■ 形 式:現地参加限定(定員300名)/オンライン開催は行いません
■ 費用:無料
■ CPDプログラム:土木学会認定CPDプログラム 3.0単位(認定番号 JSCE25-1651)
■ 主 催:国際圧入学会 (IPA) 研究委員会
■ お申込み:https://www.press-in.org/ja/event

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講演会 電気化学インピーダンス法:基礎と応用

主催:公益社団法人日本材料学会 腐食防食部門委員会(第365回例会)
日時:2026 年 3 月27 日(金) 12:45~16:30
場所:大阪府教育会館 たかつガーデン 地下1 階オリーブ
主題:電気化学インピーダンス法:基礎と応用
参加費:日本材料学会・協賛学会会員5,000円,その他非会員10,000円
申込先:公益社団法人日本材料学会 e-mail:jimu@office.jsms.jp
プログラム
 12:45~13:00ビジネスミーティング
 13:00~13:50電気化学インピーダンス法の基礎(仮題),星芳直,名古屋工業大学
 13:50~14:40電気化学インピーダンス測定におけるノイズ対策(仮題),樋口望,東陽テクニカ
 14:40~14:50休憩
 14:50~15:40電気化学インピーダンス法の土壌腐食への適用(仮題),大井梓,東京科学大学
 15:40~16:30電気化学インピーダンス法のバラストタンク防食塗装劣化診断への適用(仮題),林原仁志,海上・港湾・航空技術研究所

詳細はこちら https://fushoku.jsms.jp/reikai/365.pdf

ボックスカルバートの構造比較

いつもお世話になっております。
ボックスカルバートの概算工費についての質問です。

現在ボックスカルバートの一般図作成の業務をしております。
ボックスの概要としては、道路の2期線設計に伴うボックスの2期線側の延伸設計です。
現場打ちとプレキャストの構造比較を行う必要があります。
以下についてご教示願います。

・プレキャストボックスの概算工費については、どのように算出しますか?

曖昧な質問になってしまっているかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

建設業法改正に伴う標準労務費に関する問題点について

いつも貴重な意見を頂きましてありがとうございます。

昨今の建設業法改正に伴う標準労務費周りの問題点について、私が気づく限りまとめてみましたので、皆さんの感想やら懸念点など議論の題材にしていただければ幸いです。

・問題その1 「労務費の基準値」によって労務費を上げるどころか、却って不動産ディベロッパーに買い叩かれる原因にならないか?
関連条文 建設業法第二十条4
 「(前略)建設業者は、建設工事は注文者から請求があつたときは、請負契約が成立するまでに、当該材料費等記載見積書を交付しなければならない」

 この条文あることによって、建設会社は大小関係なく詳細を記載した見積書を注文者に提出しなければならない。『労務費に関する基準(令和7年12月2日中央建設業審議会決定)』「労務費の基準値」の示し方に記載されている歩掛(編成人工、標準作業量、標準労務費などによる構成)みたいな書き方が、当該材料費等記載見積書に書かなければならないのであれば、各企業の努力の結晶であり企業秘密である歩掛流出し、注文者側が買い叩く武器になりかねない。建設業者同士は紳士協定的に注文者が詳細な見積書を出さないように手を結んだとしても、ディベロッパーからすればゼネコン各社の歩掛のような見積書を手に入れてしまえば、労務費を上げるどころか工費を削減する強力な武器となりうる。
 昨年から施工されている下請法改正(令和7年8月1日施工)とも理念とも相容れない。通常は立場の弱い側を保護し、権限を付与することで買い叩きを防ぐが、この度の建設業法の改正では立場の強い注文者に権限を付与する形になっている。これで買い叩きが起こらないと思う方に無理がある。また、企業の努力の結晶であり企業秘密である歩掛の入手それ自体優先的な地位の濫用に当たらないかという点も気になっている。
 労務費を上げたいという国土交通省の理念は理解するが、現実的には上記のような問題が発生し、却って工事費の買い叩きを引き起こし労務費の低下につながると思われる。

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