土木分野と他分野のはっきりとした境界はどのようにあるのでしょうか? どういう質問までなら土木学会に投稿していいのか、目安が欲しいです。 コメントを追加 コメント #123 境界は微妙です。 土木と土木以外の境界は?というのはかなり難しいので、迷ったら、「まずはこのコーナーに質問してみる」というのはいかがでしょうか? 返信 #124 何でも入れてください 中川@企画委員会担当です。 (簡単に書けばいいのですが、長くてすみません。) 現在、企画委員会では、「社会への貢献と連携機能の充実」という目標を示したレポートを学会内関連委員会に内示しています。(今年の6月頃、会員の皆さんにも提示されると思います。) ここでは、土木学会は「社会に貢献できるソリューション提供型学会をめざす」とうたっています。つまり、「ちょっとでも土木に関連するとおもったら、何でも聞いてください」のスタンスです。現在、JSCE.jp上では200人程度の登録規模ですが、現会員の4万2千人の登録・協力が得られれば、何らかの形で実現できるでしょう。 一方で、教科書や雑誌に答えが出ていることや、個人的な利益に帰することをこの場で議論することは考え物です。そのあたりは、担当編集者の間で意思統一ができています。このあたりの明文化はまだ運営サイドで進めていない部分ですので、今後検討しますが、各自や編集者で判断できることでもあり、優先度は比較的低いと考えます。 返信
#124 何でも入れてください 中川@企画委員会担当です。 (簡単に書けばいいのですが、長くてすみません。) 現在、企画委員会では、「社会への貢献と連携機能の充実」という目標を示したレポートを学会内関連委員会に内示しています。(今年の6月頃、会員の皆さんにも提示されると思います。) ここでは、土木学会は「社会に貢献できるソリューション提供型学会をめざす」とうたっています。つまり、「ちょっとでも土木に関連するとおもったら、何でも聞いてください」のスタンスです。現在、JSCE.jp上では200人程度の登録規模ですが、現会員の4万2千人の登録・協力が得られれば、何らかの形で実現できるでしょう。 一方で、教科書や雑誌に答えが出ていることや、個人的な利益に帰することをこの場で議論することは考え物です。そのあたりは、担当編集者の間で意思統一ができています。このあたりの明文化はまだ運営サイドで進めていない部分ですので、今後検討しますが、各自や編集者で判断できることでもあり、優先度は比較的低いと考えます。 返信
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#123 境界は微妙です。
土木と土木以外の境界は?というのはかなり難しいので、迷ったら、「まずはこのコーナーに質問してみる」というのはいかがでしょうか?
#124 何でも入れてください
中川@企画委員会担当です。
(簡単に書けばいいのですが、長くてすみません。)
現在、企画委員会では、「社会への貢献と連携機能の充実」という目標を示したレポートを学会内関連委員会に内示しています。(今年の6月頃、会員の皆さんにも提示されると思います。)
ここでは、土木学会は「社会に貢献できるソリューション提供型学会をめざす」とうたっています。つまり、「ちょっとでも土木に関連するとおもったら、何でも聞いてください」のスタンスです。現在、JSCE.jp上では200人程度の登録規模ですが、現会員の4万2千人の登録・協力が得られれば、何らかの形で実現できるでしょう。
一方で、教科書や雑誌に答えが出ていることや、個人的な利益に帰することをこの場で議論することは考え物です。そのあたりは、担当編集者の間で意思統一ができています。このあたりの明文化はまだ運営サイドで進めていない部分ですので、今後検討しますが、各自や編集者で判断できることでもあり、優先度は比較的低いと考えます。