粗骨材の密度試験について

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粗骨材の密度試験についてなのですが、なぜ粗骨材の水中重量を計測する必要があるのかわかりません。アルキメデスの原理と関係あると思うのですがどうなのですか?。。。回答お願い致します。

18歳 学生

コメント

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JISA1101のことかな?、道路路盤材料の締固め、生コンクリートの水の量を決める 
等に利用されている。他にもあるが、何で疑問が出たのか書いていないので回答は
難しい。

ユーザー 匿名投稿者 の写真

水理学の本をご覧下さい。
例えば、本間仁著「改訂三版標準水理学」(丸善株式会社)の第2章静水力学、2.7浮力の「例題」(24頁)をご覧下さい。
他の水理学の本でも「浮力」のところに同じような説明、例題、問題があります。

密度と単位体積重量との違いも正しく理解してください。

ユーザー nomkei の写真

比重試験器ですが、以下のHPでパンフレットがあります。
http://www.shimadzu.co.jp/balance/manual/hs_set.pdf

上の皿で空中重量を量り、下の皿で水中重量を量るようになっています。
試料の比重は  空中重量/(空中重量−水中重量) で計算されます。

分母の(空中重量−水中重量)は、すなわち浮力ですよね。貴方の言うとおりアルキメデスの原理で試料が押しのけた水の重さが浮力に等しい訳ですから、押しのけた水の重さは、(試料の体積×水の比重)となるわけです。水の比重は1ですので、上式の分母は、試料の体積となる訳です。したがって、空中重量/試料の体積=試料の比重 が計算されるのです。

骨材はデコボコしていますので、水を使った体積の測定が必要です。メスシリンダーとか使って体積を量ることは出来ますが、この試験器の方法だと簡単かつスピーディーに測定出来ますよね。