坑門工設計時の応力計算についてなのですが、NEXCOの設計要領(ボックスカルバート編)では常時と地震時について算定するようになって言いますが、坑門工でも同じなのでしょうか。 また、面壁厚の最小値、かぶりの最小値はどのように決定するのでしょうか。 教えてください。よろしくお願いします。 コメントを追加 コメント #2493 坑門工設計について NEXCOの仕事であれば そこに聞かれるのが最良ですが 準用しているのであれば、各地方整備局の設計基準に 設計方法の記述があります、壁厚は鉄筋コンクリートでしたら 標準図を指名している地整もあります、鉄筋コンクリートの 標準的な厚さの最小値は使用する鉄筋径の10倍程度以上が目安です 返信
#2493 坑門工設計について NEXCOの仕事であれば そこに聞かれるのが最良ですが 準用しているのであれば、各地方整備局の設計基準に 設計方法の記述があります、壁厚は鉄筋コンクリートでしたら 標準図を指名している地整もあります、鉄筋コンクリートの 標準的な厚さの最小値は使用する鉄筋径の10倍程度以上が目安です 返信
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#2493 坑門工設計について
NEXCOの仕事であれば そこに聞かれるのが最良ですが
準用しているのであれば、各地方整備局の設計基準に
設計方法の記述があります、壁厚は鉄筋コンクリートでしたら
標準図を指名している地整もあります、鉄筋コンクリートの
標準的な厚さの最小値は使用する鉄筋径の10倍程度以上が目安です