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塩害対策について

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現在 海岸より100m~200m離れた海につながる河川に構造物(ボックスカルバート)を設計しているのですが、満潮時海水が上がってくるので塩害対策を考慮してコンクリートの表面塩化物イオン濃度の設定して、鉄筋かぶりを決定しようと思うのですが、その場合、海水が上がってくる位置を「汀線」と考えた方がよいのか、海岸線からの距離で海水と淡水が混じり塩分濃度が少なくなると考え距離に応じた塩分濃度を設定するものなのか、迷っています。
いろいろ調べてみたのですが、わかりませんでした。ご教授よろしくお願いします。

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