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鋼橋の桁フランジ添接板の設計について

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お世話になっています。

メタルの橋の桁フランジの添接板ですが、長方形ではなく、端が台形になっています。

添接板の設計の際に母材の照査としてフランジが持つのかどうかを検討しますが、その際にボルト孔が、長方形部分で4列、台形部分で2列だとします。
その母材への作用力に対する照査では、ボルト孔は4列とせずに(4列部分の本数/全体の本数)を乗じて、作用力を減じています。

この方法はある橋団体が発行した計算例に準じているのですが、その団体にきいたところ添接板に応力が流れているからとの回答でした。
そもそも設計の団体ではないとのことなので、更問は控えたのですが、添接板に応力が伝わっているというのであれば、その前の段階の桁の応力度算出の段階で添接板を考慮するべきではないか、と思いました。

その疑問が消化できないので、どなたか教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。

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