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コンクリート構造物の縦クラック
縦クラックはある程度の範囲内に発生するのは良いというのは本当ですか。
擁壁や漁港の胸壁などのコンクリート構造物で,一スパンが5mのとき誘発目地を入れないが,縦にクラックが発生してもある程度の範囲内であれば,クラックは発生してもいいと言うことを聞いたのですが,そのクラックとクラックの間に有効範囲があるのでしょうか,また、横にクラックが発生するのはナンセンスみたいですが,どの程度なら構造物に影響がないのか教えてください。
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