いつもお世話になっております。
場所打ち杭の断面変化位置について質問させてください。
『橋梁下部構造の配筋に関する参考資料(案)-国土交通省 九州地方整備局』が平成25年に改正となり、異なる鉄筋径の重ね継手長の場合、細径鉄筋による重ね継手長に訂正されています。
そこで、M1/2の位置より断面変化を行う場合の主鉄筋の長さは、M1/2の位置より断面変化後の細径でラップ長を伸ばすのか、これまで通り、M1/2の位置より定着長として太径での定着長を伸ばすのか、迷っています。
おわかりになる方、ご教示くださればと思います。
よろしくお願いいたします。
コメント
#6130 Re: 場所打ち杭主鉄筋の断面変化位置について。
重ね継手の長さと断面変化位置は関係ありません
#6132 Re: 場所打ち杭主鉄筋の断面変化位置について。
ご回答有難う御座います。
質問の内容に誤りがありました。
M1/2ではなくて、Mminの誤りです。
最少鉄筋量に落とす位置での質問です。
申し訳御座いません。
#6133 Re: 場所打ち杭主鉄筋の断面変化位置について。
質問内容に誤りがありました。
訂正してお詫びいたします。
『橋梁下部構造の配筋に関する参考資料(案)-国土交通省 九州地方整備局』が平成25年に改正となり、異なる鉄筋径の重ね継手長の場合、細径鉄筋による重ね継手長に訂正されています。
そこで、Mminの位置より最少鉄筋量に落とす場合の主鉄筋の長さは、Mminの位置より断面変化後の細径でラップ長を伸ばすのか、これまで通り、Mminの位置より定着長として太径での定着長を伸ばすのか、迷っています。
おわかりになる方、ご教示くださればと思います。
よろしくお願いいたします。
申し訳御座いませんでした。
#6165 Re: 場所打ち杭主鉄筋の断面変化位置について。
『橋梁下部構造の配筋に関する参考資料(案)-国土交通省 九州地方整備局』はH15が最新では?