床堀と施工機械について

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枡の構築にあたり、掘削高さ6m程度をオープン掘削で以下の様に考えています。

・地下水位を考慮し、床堀勾配は1:1.0
・枡の全周に枠組足場を設置する
・枡の基礎はバックホウによる表層地盤改良

このとき、積算上では、足場設置幅を加味した最小の床堀量だけを計上するのでしょうか?

または、地盤改良等をするためのバックホウは基礎底面まで進入して施工すると考え、進入坂路を設置するべきでしょうか?

そのとき、バックホウの進入における最急勾配は何%となるでしょうか?

コメント

ユーザー 匿名投稿者 の写真

質問の意味が良くわかりませんが、仮設も含め実際に施工可能な計画で数量を算出すればよろしいと思います。
バックホウの登坂能力についてはメーカーのカタログ等を確認してください。