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ホーム › 下層路盤の等値換算係数について下層路盤の等値換算係数について
投稿者:ゆず | 投稿日時:2015-01-08(木) 10:14
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下層路盤の等値換算係数に関する質問です。
現在廃盤となっているアスファルト舗装要綱P33記載表-2.6.4の下層路盤-セメント安定処理の等値換算係数0.25は
①すべての切込砂利・切込砕石をセメント安定処理した時の値を示しているのか?
②修正CBR20~30の切込砂利・切込砕石の値を示しているのか?
③CBR20未満の切込砂利・切込砕石の値を示しているのか?
路床材またはその他材料を改良した後の一軸圧縮強さが0.98MPaを満たした時としているのか?
教えて頂ければ助かります。
わかりづらい文章ですが、一般的な下層路盤のTAが0.25なのに対してセメント安定処理を行った後の値も0.25なので詳しく知りたくて質問をしました。
(余談ですが舗装設計施工指針は確認しましたが、詳細な記載等ありませんのでアスファルト舗装要綱を基に質問しております)