管渠の流量計算方法について

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下水道工事の者ですが、
現在、設計変更にてマニング式にて流量計算を行っているのですが、疑問が生じました。

マンホールインバートからほぼ垂直に既設幹線の接続部の流量計算ですが、
通常通りマニング式にあてはめて良いものかご教授願います。

コメント

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>インバートからほぼ垂直に既設幹線の接続部

 ゴメンナサイね。この記載日本語になっていないのですが・・・・

 下水道法令、その他解説や技術基準を読んでいただけるとあまりにも当たり前な記述なのですが・・・

 インバートに取り付け配管はなめらかに接続します。

 つまり技術基準に従っていない施工を行なうわけですか?

 また之も当たり前すぎる前提条件ですが、水理学にしろ流体力学にしろお約束があります。

 そのお約束の中での話しです。  科学と呼ばれる物事はお約束(枠:フレーム、適用範囲)が必ずあり

 そのお約束が判らないってお話しをされる方は、

 所詮お約束が守れませんからお話し(説明)しても意味がないのです。

 良いか悪いかって事の説明が理解できるって事の意味は、

 お約束が守れる方、つまり前提が理解できる方って意味でもあるのです。

 中途半端に、あそこにこんな記載があるとか、この公式がとかいわれても

 その説明が理解できる前提のお約束(決まり事)が理解できない方に

 理解できないことは当然すぎるお話です。

 別のいい方をすれば・・・赤子に電卓触らせても、なんらかの数字が表記されます。

 何故その数字が出るかをその赤子に説明しても理解不可能でしょう。

 また電卓を使っているのに誤った回答が出るって云われても・・・