コンクリート表面の気泡、ジャンカ等の補修要否について

コンクリート表面の気泡、ジャンカ、豆板、砂すじ等の補修要否について何か書き物(基準、指針等)があれば御教示ください。なお、対象構造物は橋梁のRC壁高欄ですが、一般的にでも結構です。
質問の意味は、ジャンカ、表面気泡等の大きさ(径)がどの程度の大きさから補修せねばならないのかということです。特に、表面気泡について何か書き物があれば幸いです。よろしくお願いします。

コメント

#4416

コンクリートの劣化要因になるので、補修したほうがよいと思います。

コンクリート診断士のテキストに記載があったような気がします。