場所打杭の鉄筋

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初めまして 場所打杭の施工時にフーチングとの定着長を確保する為に、鉄筋籠を5cm程度嵩上げして施工した場合、"フーチングより下2Dの範囲は鉄筋間隔@150"が短くなって2Dを確保できなくても問題はないのでしょうか? 許容範囲とかいくら探しても見つかりません。鉄筋間隔の許容20mmが規格となるのでしょうか?

コメント

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・2Dは確保しなければなりません
・嵩上げしたのが分かっているのですから施工誤差とは認められません

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以前、私も場所打ち杭の施工に携わりました。
そのとき、鉄筋が下がってフーチンク゛との定着長が取れない場合に備えて
あえて嵩上げを検討しましたが、ご存知の通り2Dのフープ筋の縛りもあったので
結果として、主筋長を300程度長くする。フープ筋の@150を2D+300までにする。
という2つの策で施工しました。これにより鉄筋が下がっても、上がっても300まで
なら対処できると思います。もちろん、事前に施工承諾という形で承諾を得ました。
ちなみに2Dは設計計算上の数値ですので許容とかはなかったと思います。
知り合いの現場では、2Dが確保出来なかったために、杭を2Dの深さまでハツリ込んで
フープ筋を配筋させられたと聞きました。これから施工されるなら良く考えてやった方がいいですよ。