護岸の張りコンクリートについて

河川護岸の設計をしております。露頭部に三分で張りコンをするのですがその場合すべりどめのアンカーピンは必要でしょうか。また、空石積みの前面に根継ぎ工として同じく張りコンをする場合もアンカーピンは必要でしょうか。

コメント

#10536

河川護岸のアンカ-ピンつて
初めて聞きましたが、何かの図集にあるのでしょうか?
一般的には控え35cmのブロック護岸だと思うのですが

#10537

露岩面が健全かつ付着(平滑でないと言う事)が期待できるなら要らないでしょう。
空積みブロックをコンクリートで覆うと言う意味だと思いますが、空積みが健全であればアンカーピンは要らないと思います。
ただ、何故空積みをコンクリートで覆うのかが分かりません。空積みでは耐久性がないと言うことならそれを撤去して張コンすれば良いと思います。
質問の意味を理解していないかもしれません。

#10540

露頭部を露岩部と読み間違えていましたが、要するに3部の空石積面にコンクリート被覆すると言う事ですよね。
そこで、現状(空石積)ではダメな理由はなんでしょうか?

設置基準はなく(あったような気もするが)、結局は昔現場で念のため施していた刺筋の類に行き着くのでは無いかと思います。

#10546

アンカーの要否は分かりませんが、
「あと施工アンカー・連続繊維補強設計・施工指針」で何かしらのヒントが得られるかも知れません。

 標準図集のもたれ式擁壁には「コンクリート水平打ち継ぎ目には、用心鉄筋としてD13の鉄筋を間隔50cm、長さ100cm程度に配置すること。」と書かれているらしいですが、あくまで水平打ち継ぎ目なので、参考程度かと思います。

アンカー鉄筋ではなく、アンカーピンの類になるのでしょうね。