新しいコメントの追加
橋に影響を与える流動化が生じる地盤の判定の条件
道路橋示方書、耐震設計編8.3項に示される
(1)橋に影響を与える流動化が生じる地盤
の条件の中に
1)臨海部において、背後地盤と前面の水底との高低差が5m以上ある護岸によっ形成された水際線から100m以内の範囲にある地盤
とあり、「解説」に編土圧の作用する土層では流動化が生じる可能性があると考えることが出来るとされています。
流動化層が連続してあり、河川から100m以内にある橋台の場合、前面水位からの 高低差は橋台背面土の計画高からと考えていいのでしょうか。
コメントする上での重要事項
- 内容を的確に表した表題をつけてください。
- テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
- 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
- コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。
ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。