新しいコメントの追加

鉄筋コンクリート断面の図心について

セクション: 
|
ユーザー daipon の写真

鉄筋コンクリートの応力計算をする際の図心についてです。
限界状態設計法の軸方向力が作用する場合の計算例で、鉄筋をコンクリート断面に換算して部材全体の図心を算出し、それをもとに応力を計算する流れが記載されていましたが、ソフトで許容応力度設計法で応力を算出すると、図心は鉄筋を無視した断面の中心位置にした場合の結果で出力されているように見受けられます。これは設計法によって使い分けされているのでしょうか。

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <blockquote> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

Plain text

  • HTMLタグは利用できません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
この質問はあなたが人間かどうかをテストし、自動化されたスパム投稿を防ぐためのものです。
画像CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。