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橋梁壁高欄のひび割れ誘発目地の構造について

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鋼床版上の壁高欄に設置する「ひび割れ誘発目地」の検討を行っています。
建設物価に載っている、いわゆる目地材を用いて目地を造る工法の他、
・誘発目地部の断面欠損率を高める(有効断面積を減らす)ために、(1)VP管や(2)特殊樹脂を塗った鉄筋を立て込む工法があるようなことを何かの資料で見ました。
・(3)壁高欄の軸方向鉄筋を誘発目地部でクロスさせる工法もあるようです。

これらの効果の程は?コストはどれが安いのでしょう?
また、上記の方法や、それ以外の工法を比較している資料などありましたら、教えて下さい。

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