新しいコメントの追加

コンクリート構造物の補修について

セクション: 
|
ユーザー kosawa の写真

昭和40年代に施工された重力式擁壁(無筋コンクリート)の補修について質問します。

この擁壁は当初壁高2m、基礎幅約1mで施工されました。その後昭和50年代に落石防護柵設置のため約1mの嵩上げをし、基礎幅も2mとなりました。ここで、嵩上げした部分は問題ないのですが、当初の擁壁部分に亀裂があり遊離石灰も溶出していました。アルコツ反応等も考えたのですが、連続する擁壁の中の1スパンのみの変状であり、亀裂や遊離石灰が古いものであるため、最終的には「施工当時の問題」と結論づけました。

さて、問題は圧縮強度です。水平ボーリングにてコア取り後、圧縮試験したところ、

匿名で投稿する場合は空欄にしてください。

Filtered HTML

  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <blockquote> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

Plain text

  • HTMLタグは利用できません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
この質問はあなたが人間かどうかをテストし、自動化されたスパム投稿を防ぐためのものです。
画像CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.

コメントする上での重要事項

  • 内容を的確に表した表題をつけてください。
  • テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
  • 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
  • コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。

ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。