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湿潤養生期間の根拠について
どなたか教えて下さい。
コンクリートの湿潤養生期間について、施工編 表8.2.1では
普通ポルト 10℃の場合7日間、15℃で5日間
高炉B種 〃 9日間、 〃 7日間
早強 〃 4日間、 〃 3日間
等というように示されていますが、これはどのような根拠に基づくものでしょうか。
たとえば、
コンクリートの初期の水和反応が進んでいる間(△△日間程度)
とか、
強度が◇◇N/mm2に達すれば、その後の乾燥の影響が小さいと見込める
とか
根拠となる文献、論文、その他資料でもご存じの方、ご教示下さい。
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