新しいコメントの追加
許容応力度法における付着強度について
コンクリート標準示方書[構造性能照査編]の付録?「許容応力度法による設計」
に、設計基準強度に応じた許容付着応力度の値が示されています。
許容付着応力度は、設計基準強度に対する付着強度があり、それに安全率が考
慮されて定められていると思うのですが、このときの「付着強度」と「安全率
」は、それぞれどのように考えればよいのでしょうか?
コメントする上での重要事項
- 内容を的確に表した表題をつけてください。
- テーマ、論点に沿ったコメントをつけてください。
- 投稿する前に他の人のコメントを読んで、内容の単純な重複を避けるようにしてください。
- コメントは投稿後に修正および削除できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。
ユーザ登録またはコメントの投稿に問題が発生した場合は、システム管理者へ問い合わせしてください。