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内部拘束のひび割れ指数
橋台の温度解析を実施したところ、最低指数になる箇所は堅壁の角の表面部で、打設後2日目の内部最高温度時でした。ちなみに指数は0.9でした。インターネット上を見ると「内部拘束のひび割れは表面に限定され、発生したとしても温度の降下とともに塞がる傾向にある」とのことでしたが、発注者はその文献を示せなければ、ひび割れ幅を0.2mm以下となる対策を計画しろと言われました。文献も見つからないし、内部拘束の最終的なひび割れ幅も良く分かりません。だれか教えてもらえませんでしょうか?
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