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消波ブロックの補修について
現在国土交通省の発注で消波ブロックの製作(16tテトラ)を行っております。出来形管理項目でブロックの外観検査を行ったのですが発注者監督職員より気泡、クラック、浮砂、ジャンカ等の補修を求められました。すべてのブロックにつきクラック、気泡等の寸法を測定し写真を添付した記録簿を提出、補修方法の検討書を作成、監督員の立会い確認の後補修を行うよう指示されました。
通常テトラブロックの補修は、脚上部に発生する沈下クラックをはつった後モルタル等で補修する程度だと認識しておりましたが、補修の明確な基準が何かありませんでしょうか?あまりに発注者監督職員の要求が厳しいため思い余って質問させていただきました。よろしくお願いします。
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