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クラック防止のための最小鉄筋比について
初歩的な質問で申し訳ありません。
設計初心者の上、施工主体の零細企業に勤務しているため、相談する方も周りにおらず、恥を忍んで質問します。
過去の設計事例をもとに同様な基礎構造物(杭基礎、長方形断面)を設計しているのですが、過去の設計書に「本構造物は荷重が小さいため、理論的には無筋構造物になる。しかしクラック防止を考慮し、RC構造(最小鉄筋比0.15%以上)とする」とあります。
そこで、
?荷重が小さいと理論的には無筋構造物になる???
?クラック防止を考慮し、RC構造(最小鉄筋比0.15%???以上)
?と?の意味を調べましたが、解明できず投稿しました。是非初心者にでもわかりやすい回答をお願いいたします。
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