河川護岸の練積みの控えは350mmが基準となっていますが、そもそも350mmが控え長さとして必要である根拠は何か決まりが有るのでしょうか? コメントを追加 コメント #9710 Re: 河川護岸の控350mmの根拠 過去の災害などの研究により安全性を担保できさらに経済性も考慮されての基準だと思います。 急な流れが当たるなどの場所などはその基準にプラス調整がされることもあると思います。 返信 #9849 Re: 河川護岸の控350mmの根拠 耐久性の観点からですかね。河川工作物の最小部材が35cmだから?間知張りであれば無次元掃流力で照査してますよね。 返信
#9710 Re: 河川護岸の控350mmの根拠 過去の災害などの研究により安全性を担保できさらに経済性も考慮されての基準だと思います。 急な流れが当たるなどの場所などはその基準にプラス調整がされることもあると思います。 返信
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#9710 Re: 河川護岸の控350mmの根拠
過去の災害などの研究により安全性を担保できさらに経済性も考慮されての基準だと思います。
急な流れが当たるなどの場所などはその基準にプラス調整がされることもあると思います。
#9849 Re: 河川護岸の控350mmの根拠
耐久性の観点からですかね。河川工作物の最小部材が35cmだから?間知張りであれば無次元掃流力で照査してますよね。